審美眼というのは
赤ちゃんにもあって。

何かの良し悪しを鑑別する能力は
安全に楽しく生きる上で
けっこう大切なんだけど。

それをどこまで
どのように使うかってのも
大切だと思います。

赤ちゃんのうちは
自分にとってあんまり良くないものは
なるべく遠ざけたほうが
良いよね。
んで、心地よい環境や状況を経験し
自分の過ごしやすい世界を構築します。


鑑別能力の高さが仕事に役立つ
ようになる方もいます。

画家や音楽家などの芸術家、
メークアップアーティスト、
骨董品屋さんとか、
料理人、デザイナーさんとか。

なびぞうも審美眼、鑑別能力の
高さを要求される仕事です。
仕事柄美しさみたいなものに
敏感ですが
ただ敏感だとこの仕事はできないです。

キリッキリに焦点を絞り込む時と
とにかく間口を広げる時。
この両方ができたほうが良い。

めっちゃ嗅覚が優れているけど
クサヤやブルーチーズの匂いも
OKでーす爆笑
みたいな感じ。

底辺をしっかり広げたほうが
高さも出しやすい。

センスの良さとか鑑別能力って、
突き詰めると
とんがった感じになりやすいけど、
横にも広げていくと
他者や自分に優しくなれたり
生きやすくなったりします。