こないだ
見たい映画があって有楽町に行ってきました。
バレエのコンクールのドキュメンタリーなんだけどさ、
子供(9歳~17歳くらい)たちが高みを目指し
がんばる話なわけだ。
バレエはどんなに技術があっても
骨格に恵まれていなければなりません。
小さい頭、長い首、もちろん手足は長く。
足の甲は高く、幅は細く。
顔がキレイなら最高。
でね、
審査員の人が言うのよ。
『身体的に恵まれ、そこに技術があるのが当たり前。
さらに求められる、というか最も大切なのが
バレエに対する情熱
なの。』
はははははは。
あのさ、
このコンクールに出ている人たちはさ、
もうすっごく上手いわけ。
情熱が無いわけないじゃん。
ルーティンでやってて行けるレベルじゃないわけ。
でも、
その中でも飛びぬけた情熱をもつ者。
それが最も大切で、それを見極めるのが
審査側の最も重要とする点なんだと。
でね。
その『情熱』と訳された言葉なんだけど。
英語では
『hunger』ってなびぞうの耳には聞こえました。
はんがー。
衣紋かけのことじゃない。
飢え、のことだよね。
そう。
飢餓感。バレエに対する飢餓感。
彼らは一日のうちほとんどの時間をバレエに費やす。
つか、今まで生きてきた人生のほとんどをバレエに
費やさないと一人前にはなれません。
もう、ごちそうさまっていうくらいバレエ漬けなのよ。
でも、それでも感じるバレエに対する飢餓感。
なびぞう、
そういう感じわかる。
小守という会社にはそういう飢餓感みたいなものを
抱えている人が何人もいるから。
小守には朝から晩まで何十年も働いて、
まだまだ治療に対する飢餓感を抱えている人がいる。
若手もしかり。
休みたいだの遊びたいだの文句ぶーぶー言ってるけど、
そんなのウソ。
ぶーぶー言ってるその口は若手特有の世間体みたいなもので、
心の底から上達を欲望する若手が何人もいる。
そういう若手を見ると、
なびぞう、
ぐっと来る。
今一人男の子育ててるんだけどね。
そいつがそういう子。
表面的にはアッサリしているし、
今時のやさしい子だけどね。
こいつは
本物。
なので、なびぞうも
その本物に対しては
超真剣。
なびぞう自体は大した治療家じゃないんだけどさ、
なびぞうがかわいがってきた若手って
大抵出世したり、仕事の能力がついたり、
すっごく幸せになっているんだ。
バレエって、
コールドに求められるものと
プリンシパルに求められるものって
違いがあるのね。
で、この子はプリンシパルになる子なので(断言。)
箸の上げ下ろしから注意しています。
姿勢、呼吸、足の位置、腕の動き、指先の位置、
そして心の置きどころから考え方。
なびぞうが思いつくこと全てを剛速球でばんばん行きます。
文化系千本ノックです。
相手がそれを拾えるかどうかなんて考えず、
今必要だとなびぞうが感じたものをすべて提供します。
未来のプリンシパルは
指示が細かすぎてイラっとしたり、
容量いっぱいでアップアップになったり、
反論したくなることもあるだろうに、
だまーってなびぞうの言うことを聞いています。
こういう子をもう何人見てきたか覚えていないけど。
なびぞうは
自分が上手くなることに対しての飢餓感はもちろんですが、
誰かが上手くなるということに対して、
より飢餓感を感じているように思えます。
見たい映画があって有楽町に行ってきました。
バレエのコンクールのドキュメンタリーなんだけどさ、
子供(9歳~17歳くらい)たちが高みを目指し
がんばる話なわけだ。
バレエはどんなに技術があっても
骨格に恵まれていなければなりません。
小さい頭、長い首、もちろん手足は長く。
足の甲は高く、幅は細く。
顔がキレイなら最高。
でね、
審査員の人が言うのよ。
『身体的に恵まれ、そこに技術があるのが当たり前。
さらに求められる、というか最も大切なのが
バレエに対する情熱
なの。』はははははは。
あのさ、
このコンクールに出ている人たちはさ、
もうすっごく上手いわけ。
情熱が無いわけないじゃん。
ルーティンでやってて行けるレベルじゃないわけ。
でも、
その中でも飛びぬけた情熱をもつ者。
それが最も大切で、それを見極めるのが
審査側の最も重要とする点なんだと。
でね。
その『情熱』と訳された言葉なんだけど。
英語では
『hunger』ってなびぞうの耳には聞こえました。
はんがー。
衣紋かけのことじゃない。
飢え、のことだよね。
そう。
飢餓感。バレエに対する飢餓感。
彼らは一日のうちほとんどの時間をバレエに費やす。
つか、今まで生きてきた人生のほとんどをバレエに
費やさないと一人前にはなれません。
もう、ごちそうさまっていうくらいバレエ漬けなのよ。
でも、それでも感じるバレエに対する飢餓感。
なびぞう、
そういう感じわかる。
小守という会社にはそういう飢餓感みたいなものを
抱えている人が何人もいるから。
小守には朝から晩まで何十年も働いて、
まだまだ治療に対する飢餓感を抱えている人がいる。
若手もしかり。
休みたいだの遊びたいだの文句ぶーぶー言ってるけど、
そんなのウソ。
ぶーぶー言ってるその口は若手特有の世間体みたいなもので、
心の底から上達を欲望する若手が何人もいる。
そういう若手を見ると、
なびぞう、
ぐっと来る。
今一人男の子育ててるんだけどね。
そいつがそういう子。
表面的にはアッサリしているし、
今時のやさしい子だけどね。
こいつは
本物。
なので、なびぞうも
その本物に対しては
超真剣。
なびぞう自体は大した治療家じゃないんだけどさ、
なびぞうがかわいがってきた若手って
大抵出世したり、仕事の能力がついたり、
すっごく幸せになっているんだ。
バレエって、
コールドに求められるものと
プリンシパルに求められるものって
違いがあるのね。
で、この子はプリンシパルになる子なので(断言。)
箸の上げ下ろしから注意しています。
姿勢、呼吸、足の位置、腕の動き、指先の位置、
そして心の置きどころから考え方。
なびぞうが思いつくこと全てを剛速球でばんばん行きます。
文化系千本ノックです。
相手がそれを拾えるかどうかなんて考えず、
今必要だとなびぞうが感じたものをすべて提供します。
未来のプリンシパルは
指示が細かすぎてイラっとしたり、
容量いっぱいでアップアップになったり、
反論したくなることもあるだろうに、
だまーってなびぞうの言うことを聞いています。
こういう子をもう何人見てきたか覚えていないけど。
なびぞうは
自分が上手くなることに対しての飢餓感はもちろんですが、
誰かが上手くなるということに対して、
より飢餓感を感じているように思えます。
