発作から4日目、

 

 

この日は朝から家族でお出かけへダッシュ

 

私はこの日も、また発作が起きるのではないかという予期不安で緊張状態ハートブレイク

 

 

子供たちとクレーンゲームしたり、アイスを食べたりしていても常に吐き気との闘いタラー

(今思い出すと、その時の私、多分死人みたいな顔してたと思う、、)

 

 

さすがに見かねた母が韓国に帰る前に病院行こう!!と、、、

病院を調べてみたものの、心療内科は基本予約制のところが多く、

予約出来ても、基本的に1カ月先まで予約はいっぱい魂が抜ける

 

その中でとある病院に問い合わせすると、そこも予約はいっぱいで韓国に戻る前には診療は受けられないとのこと、、、が、予約なしでも診療を受けられるところを教えてくれましたラブ

 

 

 

その日の夕方、緊張しながら片道1時間弱かけて病院に行きました。

診察室入ってすぐ、緊張が解けたからなのか涙がぐすん

 

先生が私が書いた問診票を見て、

「これは、頑張りすぎてる人の症状ですよ~。頑張りすぎです。」

、、、

その言葉でさらに涙が止まらないえーん

 

 

 

話をして、頓服として抗不安薬を処方してもらったことでスッキリ&安心して帰りは帰ることができました。

 

 

お薬をもらったものの、依存するかもという新たな不安笑い泣きができ、

念のためお守りとして持ち歩いていたものの、実際には数日間飲まずに過ごしていました真顔

 

 

本当に薬が効くのか、韓国行きの飛行機で初めて飲むのも怖かったので、韓国に帰る一日前に初めて服用してみましたニコ

 

確かに不安はいつもより感じないものの、薬の効果そのものなのか、薬を飲んだ!!という事実で安心感ができたのかいまいち区別がつかないもやもや

 

 

 

ただ、韓国に戻って日常を忙しく生きていたら、意外に発作のことも、謎の不安感も消えるかもという望みを抱き、予定通り韓国に戻ることにしましたキラキラ