どアホの独り言・・・
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■ 世知辛い世の中故に・・・







世知辛い世の中故に、何となく感傷的になったので、夏の間行けなかった海に行きました。



裸足になり、人影のない砂浜へ降りると・・・・



何故か、旧い郵便ポストが海に向かって佇んでいます。



民営化の波に翻弄され、社会から不要とされた彼もまた、感傷的になった心を慰めるためこの海へと引き寄せられたのでしょう。



何かの記事にこんなことが書いてありました。



『 今の世の中、要領がいい人、気が強い人、腹黒い人=勝ち組

真面目な人、気が弱い人、正直な人=負け組

と最近感じます。

道義よりも利益を優先する拝金主義者の多い世の中・・・ 』




私は郵便ポストと共に、遥か水平線から吹き寄せる海風にしばし身を任せるのでした・・・




               どアホの独り言・・・

鈴木・・・


パパイア鈴木・・・・




ウド鈴木・・・・・




そういえば、ウチの近所にも『鈴木さん』っていたっけ。




そういえば、その人、家庭菜園でキュウリとかセロリとかナスなんか栽培してたっけ。




!!!!!





言うなれば、その人、




キュウリ鈴木・・・・




セロリ鈴木・・・・




ナス鈴木・・・・




今度会ったら笑いそうで、まともに顔見れないな・・・




俺の中では、セロリ鈴木で決まりだ・・・




ぎゃははッ!




どアホの独り言・・・



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民主党敗退・・・


どアホの独り言・・・


参院選の投票に行った。





予想通り、民主党は期待はずれだったので、やはりこの国は保守政党にしか任せられないっ!




ということで、自民党に我が一票を投じようと投票所である地元のコンベンションホールの門をくぐると・・・





投票を終えた人達が次々とコチラに向かって来るではないかっ!




どうやら私は出口と入り口を間違えたようだ。





と、アンケート用紙らしいボードを首から提げているオネーチャンが私の元へ近づいて来た。





「 どの候補者に投票しましたか? 比例区はどの党に入れましたか?」




と矢継ぎ早に訊いて来た。





まだ投票していない俺に向かって・・・





これから投票する俺に向かって・・・




美人ならまだしも、三日前のハンバーグのような顔をしたブスが苛立った声で、




「お答え願えませんか~っ?」





だと~~~っっ!






次の瞬間、俺は思わず怒鳴っていた。





「入り口調査すんじゃね~っっ!出口調査しろ~っっ!」





帰宅後、俺は自分の大人げなさを猛省したのであった。





バイアグラ・・・


どアホの独り言・・・


『 日本、決勝リーグに進出! 』





、という見出しの新聞記事をパッと見た瞬間、





日本 VS バイアグラ !!




という文字が目に飛び込んできた。





なぬーーーっっ !?





半笑いしながら、もう一度その記事に目を落とすと、





日本 VS ハラグアイ !!





な、なぬーーっっ !?





ハラグアイ !?





腹ぐあい !?





腹具合 !?





そー言えば、ここ2~3日下痢気味だけど・・・





今度は苦笑いしながら、もう一度その記事に目を落とすと、







日本 VS パラグアイ !!





なぁ~~んだ。





紛らわしい国名付けやがって、けっ!





その日も朝から、むしむしと蒸し暑い一日だった。






日本人は魚喰い・・・


どアホの独り言・・・


私 「 すみませんっ!」





魚屋さん 「 へいっ、らっしゃい~っ!」





私 「 あの・・・」





魚屋さん 「 へいっ、何にしやしょっ!」





私 「 さっ、さかなの死体下さいっ!」





魚屋さん 「 は、はぁ !? 」





私 「 さっ、さかなの死体下さいっ!」





魚屋さん 「 は、はぃ・・・ 」





私 「 さっ、さかなの死体下さいっ!」





魚屋さん 「 は、はぃ・・。 さかなと言いましても、いろいろありますけど・・ 」





私 「 さかなじゃなくて、さかなの死体下さいっ!」





魚屋さん 「 は、はぃ・・。 ですから、さかなの死体と言いましても、いろいろありますけど・・ 」





私 「 あじの死体下さいっ!」





魚屋さん 「 へいっ、あじですね!」





私 「 いいえ、あじではなくて、あじの死体下さいっ!」





魚屋さん 「 へ、へいっ、あ、あじの死体ですね!」





私 「 あじの死体を開いたものを下さいっ!」





魚屋さん 「 は、はい・・・。 あじの開きですね。」





私 「 いいえ、あじの開きではなく、あじの死体を開いたものを下さいっ!」




魚屋さん 「 ・・・こ・・こ、こっ、このヤローーーッッ !! 」






どアホの独り言・・・

今時の女性は・・


どアホの独り言・・・


出先で腹が減ったので、駅前の食堂に飛び込んだ。





腹の皮が背中にくっつきそうなぐらいに空腹だったので、麺モノではなくご飯モノを喰おうと、壁に貼られた茶色に変色したメニューを眺めていると・・・





「 ガッガッ、ガッガッ・・・・」





私の斜め向かいのテーブルに陣取った若い女性が、スゴイ勢いでカツ丼をかっ込んでいるではないかっ!





しかも、たった一人で・・・・





完全に肉食系の女の子だっ!





若い女性が独りで『大衆食堂』に入るのもスゴイが、





『カツ丼』という、どんぶりモノを物凄い勢いでかっ込んでいる姿に、私はしばし圧倒されていた。






女性が強い、今の世の中を象徴するようだな・・・






「 お客さん、お決まりっ?」





店のおばさんに声を掛けられ我に返った私は思わず、






「 か、かっ、カツ丼ーーーーっっ !! 」






と叫んでいた。



どアホの独り言・・・

双子だから・・・



どアホの独り言・・・どアホの独り言・・・




高橋設備は双子の兄弟が経営してんだぞっ!



双子だから、そっくりなんだぞっ!



二人ともワニみてぇな顔してんだぞっ!



それでも少~し違うんだぞっ!



ミシシッピワニ顔してんのが兄貴で、ナイルワニ顔してんのが弟なんだぞっ!




それでも分かんねぇなら、七三分けにしてんのが兄貴で、六四分けにしてんのが弟なんだぞっ!




それでも分かんねぇなら、普通の足してんのが兄貴で、外反母趾になってんのが弟なんだぞっ!




それでも分かんねぇなら、




「あんた、兄貴かい? 弟かい?」



って訊けば分かんだぞっ!




くれぐれも、配電盤のことはミシシッピワニ顔してる兄貴に訊くんだぞっっ!








仕切ってますっっ!



どアホの独り言・・・


どアホの独り言・・・



仕切ってますっ!




このマンホールの下で、誰かが、何かを、仕切ってますっ!





誰が仕切っているのか、それは私に訊かれても分かりませんっ!





しかし、誰かが何かを仕切ってますっ!





何を仕切っているのか、それは私に訊かれても分かりませんっ!





しかし、誰かが、何かを仕切ってますっ!






どのように仕切っているのか、それは私に訊かれても分かりませんっ!





しかし、誰かが、何かを、それなりに仕切ってますっ!





それなりにって、どれなりか、それは私に訊かれても分かりませんっ!





しかし、誰かが、何かを、どうにかこうにか仕切ってますっ!





どうにかって、どんなふうか、それは再三申し上げているように、私に訊かれても分かりませんっ!





ただ、一つだけ確実に言えることは、このマンホールの下で、誰かが、何かを、精一杯仕切ってますっ!





しかし、誰が、何を、どのように仕切っているのか、それは私に訊かれても分かりませんっっ!









午後の紅茶を・・・



どアホの独り言・・・



今朝は二日酔い気味なので、朝食を抜いて『 午後の紅茶 』を飲みました。





午前7時20分に、『 午後の紅茶 』を飲みました。






まだ午前中なのに、『 午後の紅茶 』を飲みました。






商品名は『 午後の紅茶 』なのに、午前中に『 午後の紅茶 』を飲みました。






特に意味はありません・・・・






とにかく、午前中なのに 『 午後の紅茶 』を飲みました。





どアホの独り言・・・

周囲に気を張れ!


どアホの独り言・・・  どアホの独り言・・・


昨晩、私が愛犬と散歩していると・・・





前方にジャージ姿でウォーキングしているオバハンが・・・





そのオバハン、背が低いので歩幅も小さく、私はすぐに追いついてしまった。





オバハンは、背後にいる私の気配には全く気付いていない様子。






と、次の瞬間、






「 ぼふぉ~~~~~~~っっ、びょっ!」






と、なんとも湿った感じの屁をこきやがった!






「 あわわ!」





前方からは向かい風が吹いていたので、そのメタンガスをモロに吸いたくなかった私は、すかさずオバハンを追い抜いた。






「 あひゃっ!」







オバハンは悲鳴にも似た声を上げた。






すぐ後ろに人がいたことなど思いも寄らなかったオバハンは、完璧に動揺している様子だ。






『 オバハン、何処に人がいるか分からんぞっ!  屁こく時は、よ~~く周りを確認してからこきや~~~!






私は心の中でそうつぶやいた。