>きのさん
たたかえ!GAMEBOYZについてですね。
ザ・たっちのお二人は本当に強くなりましたね。
「及川名人が鍛えてから明らかに強くなった」というご意見はちらほら聞きます。
やっぱり後衛、前衛の役割をしっかりするのがチーム戦の秘訣なのかな?と思います。
チームメイトが「この後、どんな技を繰り出していくのか」という事を常に考え、
たっちのお二人は鍛練を積んでいるようです。
双子の連携、さすがですね!
アジの開き食べて
技を磨きましょう。
>はれさん
こんにちは
コメントをしてくれてありがとうございます。
ホント、1年あっという間ですね!
もちろん、
最強小学生の一角として選ばれたはれさんの事は覚えていますよ!
記憶が正しければ
2015年の1月闘会議の年齢制限なし1DAYトーナメントで
唯一大人に混じり上位まで食い込んでいたはず。その様子をニコ生で見てました。
『この子が優勝したら面白いな』と見ていたので覚えています。
あの時、僕は翌日にホビーフェアの福岡大会の実況解説の為、闘会議には行けなかったんですよね。
>対戦をしている臨場感、迫力が伝わってくる熱いものがあり、見ている側としても戦っている側としても気持ちが高ぶるものがありました。
ありがたいお言葉ありがとうございます。
スマブラの大会が
小学生限定で催されるのが初だったので
みなさんの緊張は相当なものだったはず、と思っています。
やはり、
ある程度年齢を重ねた人だと
ステージ上で自己アピールしたり
自信のある素振りをあえてしたり
言ったりする人もいます。
でも小学生大会はそんな事をする人は稀で
言葉を繕うことなく「勝って友達や家族に伝えたい」という飾らないコメント。
そして惜しくも破れてしまった側が
肩を落として残念そうにステージ袖に帰っていく様は胸が苦しくなりました。
僕自身も全国大会に関して言えば
決勝戦のサドンデスで破れた経験があるので
負けてしまった人の悔しさは誰よりも人一倍理解しているつもりです。
上位に残った人というのは紙一重の実力なんですよね。ただ1位2位の順番が決まってしまうだけで。
だからこそ、
ああやって実況という立場ながら
息が詰まりかける場面もありました。
今だからこそ思うのは
ある意味、『実況側で良かった』と思います。
もし大会を見ている側だったら
感極まって耐えられないだろうな、と思います。
いつもは友達と楽しくやっているスマブラが大勢が見ている前で勝敗が決まるという、というのはとてつもない出来事だとも思いましたね。
勝負なのでどちらか一方が決まるわけですが、
その後の受け捉え方って本人次第で
あの空間を楽しめた人は
結果関係なく、
きっとこれからも素晴らしい道が待っていると僕は思ってます。
そして僕からもお礼を言わせてください。
素晴らしい試合の数々を見せてくれてありがとうございました!
間違いなく、あの大会は胸に染み込み
今日を生きる糧となっているんです。
今後、
スマブラの大会が開催されることがあれば
はれさんの活躍を期待してます(*^^*)
>鏡餅さん
今年はお餅は50個くらい食べました!
僕はお餅が好きで
小腹が空いた時は、季節関係なく食べる。
黒蜜ときな粉を常備してあり
いつでも食べられる状態にしてます。
みなさん
なかなか返信できなくてごめんなさい!
頑張って書いていくので
今後ともよろしくお願いします。