大いにポジティブになれる!勝ち点1をもぎ取ったパルセイロ (つ≧▽≦)つ | ねこハゲのブログ

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普段の仕事ですっかりくたびれている50代半ばのオッサンが、全身全霊であとしている【AC長野パルセイロ】のことと、Jリーグ発足時から応援しているサンフレッチェ広島のこと。そして冬にはスキーのことを中心に書いていきます(^^)d

Jリーグの歴史において、語り継がれる1年となるであろう、2020シーズンのJ3リーグ開幕戦となった、【カターレ富山】vs【AC長野パルセイロ】の一戦は

1-1のドローとなりました🌟🌟🌟




試合終了後のインタビュー🎤で、同点ゴールをゲットした“あずMAX”こと[東 浩史(あずま ひろし)]選手のコメント💬で、「前半は独特の雰囲気に飲まれてしまったところもあったアセアセ」と言ってましたが

まさに、この試合を言い表しているようでした☝️☝️☝️

…約4ヶ月半の空白の時間を経ての開幕戦は、全てのチームに同じ条件とは言え、全てのみんなに未だかつてない過酷な環境を与える開幕戦となってしまいました😣😣😣

どれだけのコンディション調整と、どれだけのメンタル調整を行ってきたことかは、我々には理解できませんが、相当な苦労があったことでしょう✊✊✊

本日の試合のキックオフ前にも、両チームのスタメン選手全員による、医療従事者の皆さんへの感謝の拍手拍手が贈られた光景には、わたくしの胸に迫るものがありました目 目 目





上矢印 長野県内での新型コロナウイルス感染者は、東京と比較すれば確かに少ない状態ですが、サッカー⚽のある週末をこのまま継続し、今までの環境を取り戻すためにも、これからも対策をしなければなりませんビックリマークビックリマークビックリマーク

…そうでなければ、いつまでも今日のような環境の中での試合が続いてしまうわけなので、我々の意識の継続、これからもやっていきましょう👏👏👏

…少し話がそれてしまったので、話を戻す意味でも、今日の試合を試合前から振り返りますひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球





上矢印 本日最初のブログでも紹介しましたが、スタメンが発表されたとき、わたくしの予想とはかなり誓うスタメンに、少なからず驚きましたあせるあせるあせる

“イブキ”こと[吉田 伊吹(よしだ いぶき)]選手、“ツボ”こと[坪川 潤之(つぼかわ ひろゆき)]選手という、Jリーグデビュー🔰の2人が名を連ねたのは、まさに今シーズンのチームスローガンである

『CHENGE』

そのものだと、しみじみ感じました💦💦💦





無観客である“リモートマッチ”ながら、リモート応援システムでしたので、スタジアムからは【カターレ富山】のチャントが鳴り続けていたこともあって、やはりアウェイの雰囲気が支配していた〔富山県総合運動公園陸上競技場〕DASH!DASH!DASH!

先制点を奪われたことが表していたように、前半は8:2で【カターレ富山】がボール⚽を支配し、パルセイロはほとんどいいシーンがないまま、前半を終了🔚あせるあせるあせる



上矢印 後半が始まって、“ダ·ゾーン”スマホの実況アナウンサーさんが伝えてくれた[横山監督]のハーフタイムコメント💬の中の、「最後まで諦めるな❗」という“ゲキ”は、実はわたくしの胸にも響いたんですよね🔥🔥🔥

前半の悪い流れを見てると、盛り返すだけのチカラがパルセイロにあるかが、かなり心配だったので、これで私のココロにも火が付いた次第だったんです☝️☝️☝️

…で、いい時間帯での“あずMAX”の同点ゴールは、パルセイロと、わたくしを含めたパルセイロサポーターのココロに、エネルギーを与えてくれました拍手拍手拍手

そこからのパルセイロは、前半とは打って変わって🔃、攻撃的に!!!!!!

効果的な選手交代🔃もあり、あと2点は取れたという攻撃があり、間違いなく後半は8:2でパルセイロのペースでした🌟🌟🌟

…なので、なんとか勝ち点3をゲットしたかったんですが、そこが今日のアウェイ&独特な試合であったからなのかもしれませんアセアセアセアセアセアセ

…しかし、悪い流れを断ち切って、追いついたことは、間違いなくポジティブに捉えていいんです⤴️⤴️⤴️

次節も”リモートマッチ“ですが、今度は我がホームスタジアムの〔長野Uスタジアム〕での試合となります!!!!!!

今度は、“チーム長野”のチカラを見せつける試合にするぞ👊👊👊