今日、南長野のスタジアムで感じたこと (・_・)

今日3/13（日）は、サッカーJ3の2016シーズン開幕戦が各地で開催されました

我がAC長野パルセイロは、アウェイの大分での試合でしたが、パルセイロのホームスタジアムである南長野運動公園総合球技場（私たちは、通称で“南長野”と呼びます）で、パブリックビューイングが開催されたので、久々に南長野のゴール裏席での観戦しました

試合結果はパルセイロにとって残念なものでしたが、わたくし、南長野のゴール裏席で感心したことがありました

…それは、今日の座席が汚れていたことです

それって、“感心”じゃないじゃん

…そうツッコミを入れられますよね

いやいや、まだ話の続きがあるんですよ

昨シーズン、南長野で試合のあるとき、ゴール裏席に座るときには気にもしなかったわけですが、それはいつも試合の前日にボランティアの皆さんが、スタジアムの中を掃除していてくれていたからなんですよね

本日は南長野が解放された形でのパブリックビューイングだったので、前日の清掃作業がなかったわけです

私は南長野での清掃ボランティアが行われていることは知ってはいましたが、参加したことはなかったので、心のどこかでキレイなのは当たり前みたいな感覚でいたんですね

汚れていた座席を見て、少し自分が恥ずかしくなりましたよ

そして、改めてこう思いました

いつも南長野をキレイにしてくれているボランティアの皆さん、本当にありがとうございます

皆さんのおかげで、気持ち良く応援ができます

よし、俺も行けるときには、南長野にボランティアに行くぞ