昨日の天皇杯2回戦の、ヴィッセル神戸vsAC長野パルセイロ
昨日のブログをアップ
した時点では、0-5という得点しかわかりませんでしたが、今日の地元新聞
の信濃毎日新聞の記事を見ると、その試合内容が分かりました
まず、記事の見出し『切り裂かれた守備網』
…記事
を読む前でしたが、私には、これが全てに思えました
ヴィッセルのシュートが16本だったのに対し、パルセイロのシュートは5本
特にヴィッセルの元日本代表FWの渡辺選手には、1人で9本ものシュートを打たれています
これがJ1とJ3
の差と言ってしまえばそれまでですが、パルセイロのバリバリのレギュラーであるDF【大島 嵩弘(おおしま たかひろ)】選手の、「本当に悔しかった。どこがJ1
と違うか感じたし、みんなもそうだと思う」というコメント
は、私の心にもズシ~ンと響きました
「これが現実なんだと…」
…と、同時に、「パルセイロは、まだまだこれから強くなるチームパルセイロとともに、一緒に強くなりたい
」そう思いました
さあ、まずは日曜日からのJ3
公式戦に気持ちを入れ替えて、1つずつ上
に向かおうぜパルセイロ