平成版“川中島の決戦”での、心配事は…(・・;) | ねこハゲのブログ

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普段の仕事ですっかりくたびれている50代半ばのオッサンが、全身全霊であとしている【AC長野パルセイロ】のことと、Jリーグ発足時から応援しているサンフレッチェ広島のこと。そして冬にはスキーのことを中心に書いていきます(^^)d

明日8/30(日)は、サッカー天皇杯サッカー 天皇杯1回戦のAC長野パルセイロvsレノファ山口が、南長野総合球技場サッカースタジアムで開催されますGOAL

信州は、お盆休みが終わってからというもの、あれだけ連日猛暑日暑いだったのが、朝晩朝月夜は肌寒いほどとなり、真夏日すらほとんどないほどとなりましたニコ

ひんなわけで、選手サッカーもサポーターメガホンも暑さとの戦いは真夏よりも心配はありませんが、明日の心配は雨雨の降り方しずく

降水確率は午前・午後とも50%はんぶんこなんで、土砂降り雨の中での試合という心配はあまりないものの、私が1番気がかりなのは、実は霧霧

南長野は千曲川川にも近くて、霧も起きやすい土地柄えっと

かの武田信玄と上杉謙信の戦いの“川中島の戦い”でも、千曲川の濃い霧霧で戦況が左右されたのは、有名な話本

勝負のアヤがどんなところとなるかは、今はなんとも言えませんが、平成版の川中島の決戦も熾烈な戦いとなることだけは、間違いありません!!

AC長野パルセイロのご武運を、祈るばかりでござる侍