房総のむら その1~江戸時代の商家の町並み~久々のブログ更新です。 今回のお出かけは成田線の安食駅からスタート 訪問先は「房総のむら」 このように江戸時代の商家の町並みが再現されています。 版画を売る店、 薬を売る店、 籠を作って売る店、 川魚を売る店、 陶器を売ったり修理したりする店、 下駄を作って売る店、 さらには鍛冶屋なんかもあります。 このように風情のある建物が並んでいます。 なお町並みの外れにはこのようなおいなりさんも。 なお、一部の商店の建物ではいろいろな体験学習が可能で、親子連れが楽しんでいました。 和紙作り、玩具づくり、色付け…と言った具合です。 江戸時代の雰囲気と技に触れるのであれば、この町並みはオススメです。