ゲイツとバフェットの対談、
イチローの仕事の流儀を見たけど、めちゃ面白かった!
仕事が楽しみすぎてたまらん。


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⑧「苦手なものをなくし、対応できる幅を広げること」

誰でも苦手なものというのはあるかもしれません。
大学の一般教養課程、「霊長類学」で学んだのですが、
嫌いな食べ物がある人は、
ほとんどのケースでトラウマ(trauma)があるとのこと。
嫌な体験や、周りから聞いた先入観があって、それが克服できないだけで、
「できると思って」トライしてみれば意外に簡単だったりすることもあります。
だからまずはトライしてみること。

苦手な食べ物ばかりの人より、
なんでもおいしいって食べる人のほうが好かれるし、
健康にも良い。

だいたい、生まれた国によって全然「味覚」が違うわけだから、
環境で感覚は形成されていくわけですが、
逆に、感覚は環境によって修正していくことも可能と言うことだと思う。



そして人よりできないなら、繰り返すこと。
繰り返すことが一番早い道かもしれないです。
考えることよりも、同じ動作を繰り返すこと
によって難易度を下げて行く。


また、できるできないは2割の差。
たいしたことはないということです。
だからできても「世界一」じゃない限り、奢らないこと。
ある程度でできると思い込むことほどカッコ悪いことはありません。
またできなくてもそんな大したことでないと気付くこと。


センター試験の平均点は6割~7割程度。
これに2割(1.2)を掛けると72~84になります。
8割取れればいける大学は全然違ってきます。
逆にたかが2割で偉そうにしているのは論外。


100Mを12秒で走る人はたくさんいます。
ここに8割(0.8)をかけると9.6秒。
一気に世界世界記録です。


身長。男性で175cmは平均くらいだと思いますが、
1,2を掛けると210cmとなります。
一気にスポーツ選手でもなかなかいないレベルになります。
20%の「違い」が世界レベルを作ることはたくさんあります。
もちろん20%の努力がそのまま20%の違いになる訳ではありませんが、
「ほんの少しの差だということ」


しかし誰でも(かは分かりませんが)、
多少苦手なことや克服できないこともあるとは思います。


そんなときは、それを受け入れてくれる組織や人と一緒にいることが良いのではと思います。
自分に心地の良い場所で生きていくことはとても楽で良いことです。
サッカーが苦手なら野球をしてみたら良いし、
スポーツがいやなら勉強すれば良いと思う。
もちろん全てはつながっているけど、
出来ないことを理解することで、
逆に他人に対する優しさや理解、
自分自身の懐の大きさを身に付けることもできます。

そればなければ逆に線の細い人になってしまう。
だから自分で無理だと思ったら甘えてみること、
そして自分ができることでもできない人がたくさんいることを知れれば、
それは克服したり、得意なことを披露するのとは、
また違った強さになるのではと思う。

そういう意味では、「苦手なものをなくし、対応できる幅を広げること」と言うより、
苦手なものをなくすのと、理解することが大事かもと思いました。
あとは勝てないところで勝負しないことだと思う。