17:00からの少年部。参加6名。
メニューは①蹴り移動、②組手、③膝着き投げ。
稽古後、Y兄弟のお母さんが来場。あれま?! どうされたのかと思ったら、最近お休みが続いている、H君に関しての話しを少し。
内容詳細は省略しますが、武道団体というのは、ある一面(特に少年部の子供たちに対して)は「教育機関」としての役割も持っているので、その意味でも、「もっともっと頑張らねば」と思いました。
19:30からの一般部。参加3名。
メニューは①基本、②ミット、③組技(首相撲、支えつり込み、寝技スパー)。一旦〆て、掃除の後に、④マススパー。
K島さんは稽古の間隔が少し空いたかな?! 仕事はもちろん、二人目のお子さんが生まれたばかりで、プライベートでも忙しいので、いろいろと大変ですが頑張ってください。
「『稽古に行きたい~』って思いながらもなかなか来れずに、、、。途中、時間作って走ってみたりもしてみたんですけれども、全然リフレッシュにならなくて、すっっごくもやもやしていたんですが、今日は久しぶりに稽古に来れて、すごくリフレッシュしました。」とのことで、良かった、良かった。
K平も、以前よりは定期的に来れるようになっているね。何よりだ。
Aさんはいつも通り、熱心ですね。
ホント、皆さん、忙しいでしょうが、頑張って稽古に来てください。K島さんではないですが、稽古は「リフレッシュ」になり、「明日の活力」になりますよ。
逆に「今、忙しいからもう少し時間が作れるようになったらまた行こう」とかって思っていると、人間は習慣の動物なんで「道場に行かないことが習慣」になってしまい、いざ実際に時間が作れた時にも、なんとなく敷居が高く感じて、「今日は気が乗らないから、また今度、、、」とかってことになりやすいです。(何を隠そう、私自身のサラリーマン時代の経験談でもあったりします)。







