姑
と云う文字を見て、とっさにどう思ったか。
と、同じことな気がする。
ちなみに私は、「うげ」っと思う方(笑)
でも、助けれられている。
むしろ実母よりも素晴らしい方だ!
と云う人には「いつもあがとう」
かもしれない。
この思い込みを外すには、
自分自身を認める事が心を落ち着かせる一番だと思うんだけどね。
「姑」で、例えると(自分に思い込みがあるのでこれでやろう)
姑 の文字自体はただの文字。家族構成における役目を表した記号。
そこに感情が乗るということは、この言葉に役目以上の意味を自分で付けている。
どんな意味をつけているか?
・いじめ
・古臭い
・面倒
・邪魔な存在
などなど。
これ、書いていて思い出したけど、このイメージって子供の頃に見ていた
「どーなってるの?!」とかいう昔の番組の姑のイメージかも笑
これらを自覚して、ああ自分で事実を曲げて見ていたなと気がつくこと。
しかも、このイメージを持ったのは自分にメリットがあったから。
被害者でいた方が楽だからとかそんなメリットを感じている気がする(自分の話ね)
社会が疲れてますなあ。
なんか、めんどくさくなってきた笑
ここら辺で寝よう。
番外編
子供はこれを見て「自分のためにママは我慢したの?」と
感じるかもという事だったけど、
これも姑理論と同じ事。
もし、そう思っているなと感じたら、
親が説明すればいい。
好きなものを諦めたんじゃなくて、もっと好きなものができただけだって。