今日は私がパリ好きになった理由というか
きっかけをお話します。
なんて偉そうな事言っていますが実は・・・
ただの一目惚れ。。。です。
いつだったかな、幼稚園くらいの時にTVを見ていた時に
車の中から凱旋門を撮っている場面がありました。
車がシャンゼリゼをのぼっていき、
凱旋門の周りをぐるりとカメラが映していった。
その時私は恋をしてしまったのである。
始めて「パリ」や「フランス」を意識し始めた瞬間である。
↑上で先にパリを書いたのは・・・
実はこの時私はパリという国の中にフランスという都市がある。
と、思っていたのである。。。
(ああ、お恥ずかしい!でもパリの方が良く効く名前だったんだもん!)
でもそんな勘違いをするくらい幼少の頃だったのです。
それからパリに行ったときは
必ず到着してすぐ。。。と帰る前。。。に凱旋門を見ています。
そう、凱旋門が私のパリへの入り口の門だったのです。
私は力強くて、やさしくて、繊細で、美しくて・・・etc.
そんな凱旋門という建築物がまだまだ大好きなのです。
そして今や凱旋門だけでなくパリの街が大好きになったのです。
きっとこれからももっともっと、恋焦がれるでしょう。。。