いよいよ大厄に突入しました。
と言っても本当は今年の年始からなんだろうけど
自分の誕生日が来て、人に言われるまで全然気がつかなかった。
ちまたの人はやっぱり厄除けに行くのかしら・・・?

神社のHPを見ると「大厄の人はその年の旅行は避けたりする。」と書いてあった。
私ってばまさに今年転職&旅行を企てていたのに!
やっぱり厄除けしてもらったほうがいいかな。
G.W.に行ってこようかな。
厄除けと言ったらやっぱり「佐野厄除け大師」?
あ、「川崎大師」もそうなのかな・・・
よ~しっ、連休は厄除けに行くぞ~!!
な~んて、あんまり楽しんじゃいけないのかしら?
でも、恐るべき「大厄」もちょっと楽しめば少しは
一年うまく付き合っていけるかしら・・・
なんて都合よく考えてしまう。

「誕生日」と言われてもいい加減ピンとこない年になった。
本当ならば自分の子供が一人や二人いて良い年齢になっているんだから
この年齢になっていれば子供の誕生日の事の方が「行事」になっているんだろう。
でも、あいにく私には子供はいない。
もちろん予定もない。
今の自分に子供を持つ自信もない。
自信なんて育てていくうちについていくんだろうけど・・・。
なぜ?って立ち会ってくれないと出産なんて出来ない!
たとえ横でオロオロされてもダンナが手を握って出産する方が
どんなに安心して出産できるだろう?
でも男に言わせれば「出産は女の仕事だ」という人も少なくないのかもしれない。
じゃあ、男の仕事はなんだ???
生活費を稼ぐ事?
でも共働きが多いこの時代にそんな事はないだろう。
はて、困った。男の仕事が見つからない・・・
この時代に「男の仕事」も「女の仕事」もないのだろう。

誕生日なのに、なんだか難しくなってきた。。。


この続きはまた今度考えよう。。。(本当に考えるのか?!)