
10月15日。信州ダービー第3幕。ここまで2試合はAC長野パルセイロが勝利してきただけにもう山雅はこれ以上は負けられない。前回の長野Uスタジアム後の敗北ではスタジアム中に響き渡る聞いたことのないブーイングをはじめ、悔しさのあまり篠ノ井駅まで歩く重さを感じた。だからこの日のリベンジにと燃えていた。
「ここは俺たちのサンプロアルウィンだから」(NHK長野でのテレビ放送があるにも関わらず)信州ダービーとあってかUスタジアム同様、観衆は10000人を超えた。そんな大一番で牙城をこじ開けたのは野澤零温であった。彼はUスタジアムでの対戦時は山雅にはいなかった。それが功を奏してか・・・。見事なシュートを決めた。3度目の正直でやっとのことダービー勝利を収めた。
ただ大事なのは次のアスルクラロ沼津戦だ。サンプロアルウィンでは逆転を喰らったし、何せ昨年の愛鷹でも得点を決めていない。昨年のダービー後の富山でのカターレ富山戦も不用意なファールから勝利を逃しているのだから。
やっと勝てたのはいいが、最後に僕は昨年のカターレ富山戦に続き、アウェー試合足る愛鷹に参戦します。油断は出来ません。