CDの品番:AKB-D2021、録音期日等は記載していないため詳細は不明。2009のクレジットがあり、在籍メンバーの紹介等から6月頃に録音されたものと考えられ、発売は2009年8月11日とのこと。
全体を通じていると思われるテーマは「一途な愛」。恋の直球勝負!といったものが想像されます。
同名の劇場公演が、東京、秋葉原のAKB48の本拠地、AKIHABARA48劇場でAKB48メンバーにより公演されています。
曲はAKB48全演題共通の「overture」(ショートオープニングDJ)より始まり、「長い光」、「スコールの間に」以下、全17曲と豊富な曲量となっています。なお、6曲目の「黒い天使」から10曲目の「真夏のクリスマスローズ」はチーム内ユニット曲で、3~4名のメンバーによるものとなっています。
劇場公演では、10曲目までが前半、11曲目からは後半の演目と分けられている様で、15曲目、以降の最後の3曲がアンコール曲となっていて、公演最後の盛り上がり見せるところです。なお、最後の17曲目は2008年(平成20年)10月にシングルリリースされているAKB48の代表曲「大声ダイアモンド」です。
それでは、この後全体の流れを見ながら各曲を見てゆきましょう。
(全体の曲目(セットリスト)は、ウキペディアなどで紹介されています。そちらをご覧ください。)
全体を通じていると思われるテーマは「一途な愛」。恋の直球勝負!といったものが想像されます。
同名の劇場公演が、東京、秋葉原のAKB48の本拠地、AKIHABARA48劇場でAKB48メンバーにより公演されています。
曲はAKB48全演題共通の「overture」(ショートオープニングDJ)より始まり、「長い光」、「スコールの間に」以下、全17曲と豊富な曲量となっています。なお、6曲目の「黒い天使」から10曲目の「真夏のクリスマスローズ」はチーム内ユニット曲で、3~4名のメンバーによるものとなっています。
劇場公演では、10曲目までが前半、11曲目からは後半の演目と分けられている様で、15曲目、以降の最後の3曲がアンコール曲となっていて、公演最後の盛り上がり見せるところです。なお、最後の17曲目は2008年(平成20年)10月にシングルリリースされているAKB48の代表曲「大声ダイアモンド」です。
それでは、この後全体の流れを見ながら各曲を見てゆきましょう。
(全体の曲目(セットリスト)は、ウキペディアなどで紹介されています。そちらをご覧ください。)