先日、受験させて頂きました冬のチャレンジテスト、結果が出ていましたねー!

チャレンジテストは年長冬、小1夏に続いて3回目の受験です。
今回は、試験日当日受験でしたので、初めて解説授業も出席してその様子も見せていただきました!
見た感じですと、皆さん普段から通塾の方が太宗かな?先生の解説にも「これはいつもやってるアレだよね!(算数の大問3辺り?など)」などのお話がありました。


さて…今回は、結果&講評を待つまでもなく大体の出来ばえが帰路の様子でわかっておりましてショボーン
短い時間しかない!と聞いたら、焦ってうまく出来なかったかも。という本人談。息子よ、それがテスト、それが本番というものですよ。
開始前の説明で、時間は短いからわからないものがあれば飛ばしてやりましょう!とのお声がけがあったそう。。なるほど、話はよく聞いたんだね。

結果を見てみると…

本人の心配の割にはどちらも、壊滅的、というわけではなくてちょっと安心。
ですが、割と本人の申告どおりの結果と感じました。テストも回を重ねて、出来不出来の感覚は精度が上がってきたような。本人なりに、ね。

算数は、帰宅後に解き直しをしたならば、スルッと解ける計算やら回転のを落としてしまった!という悔しさがあった様子。
ただ、パズル的要素や推理的要素のある問は、漏らさずに得点につながっていました点は日頃のトレーニングが効いている感◎
国語は、記述問題が全然書ききれず(消して直して、って苦戦した跡が解答用紙にありましたびっくり)。
部分点を頂けたのが今回の成長ポイントかな?

成績は今後の成長の伸びしろ、と受け止めまして、引き続き家庭学習を頑張ります!

国語の漢字で点数を落としていたこと、長文は記述が出来るようにその点を強化する練習していく予定!

算数は…焦らないこと、その一言に尽きる!時間を計って問題を解く練習をテスト前にはしてみると良いかな?と感じました。