息子氏、人生初の夏休みに突入!保育園育ちなもので、夏休みという概念は初体験なのです。。お願い

小1の1学期の取り組みのまとめ、先日の国語編に続きまして算数編を♪
国語編はこちら↓
算数の家庭学習、現在の目的は
鉛筆計算力は足し算引き算の精度、スピードの向上
鉛筆思考力、途中で諦めない力を磨く
鉛筆図形センスは少しづつ、細く長くこつこつ取り組む

年長の後半から取り組んでいた「きらめき算数脳」シリーズ2冊を終えまして、学校が始まる前からはこちらにシフトしました!
かずセンス入門編、パズル的な内容なのでスイスイ取り組みやすかった模様!
図形に関しては、ページによっては苦戦しての完食キョロキョロ
また時間置いてリトライしようと考えております。図形センスをつける取り組み。。なかなか難しいですね。

対して計算練習はといえば、やはり取り掛かりやすいこともあり。。コツコツと進めています。
以前はくもんは通うかどうか?を考えておりましたが、いったんは市販のドリルを反復する方針に。
くもんの足し算、引き算1年生を1周づつ年長後半で終えており、その継続として学研の「毎日のドリル」シリーズを。もっとけいさん力が、量的にも日々取り組むのに良く◎
マスターは1か月とかからず完食!1年だともう一つ良さが伝わらず。。2年生以降の方が本来の良さがわかるのかも?と思ってます。

毎日のドリル 文章題は、標準的なところを押さえるのに良さそうと感じました!こちらは他に比べるとスローペースな取り組みでしたが、7月中ばで終了ー。


これらにとりくめなくとも、足し算引き算の100マス計算を平日は継続しています。




宮本先生のこちらも引き続き。。
こちらは1学期に完了した分!
計算ブロックたし算は、現在上級に取り組んでおりますが、さすがにマスが増えてきて時間がかかり。。
これまでのスピードに乗ってどんどん進める、というスタイルは一旦止めてますショボーンじっくり考えるチカラ、という意味では今の取り組み方がヨイ!と思っていますので、夏休みはじっくりと時間をかけて是非。


夏休みの取り組みは、学校の宿題も含めてまた別記事にて。。コロナ禍で、宿題もまたイレギュラー。


これまで1学期は学校の宿題がほぼなく、30分程度で終えておりましたがウインク2学期以降はどうでしょうか。。
おそらく、家庭での取り組みはやや量をおとして質重視、とせざるを得ない予感です。夏以降のことも計画的に準備して行こうと思ってます!