小学生1年生の1学期もいよいよおしまい、のタイミングで春からの取り組みのまとめを
まずは国語編!
1学期の取り組みの組み立ては…
毎日、文章の読解(物語文よりも、説明文を意識的に多めに)を音読練習兼ねて1題〜行うこと。
ひらがな、カタカタ練習は学校のペースをもとにゆっくりでも丁寧に書けることを目標に行う。
文法問題は、現状何がわからないのか?を把握するために行う。(頻度低めでした)
でした!
入学式の後、そのまま休校になってしまいましたので、1学期の半分ほどを保育園の延長戦のような心持ちだったであろう息子氏でしたが…。
学校が再開されるまでは、保育園年長の終盤にも取り組んでいた、こちらを引き続き。
そして、こちらも年長冬から引き続きの取り組みでしたが
就学前はひらがな練習、ってちびむすドリルをたまにする程度で特段ドリルを使用することがなかったのですが…。
休校中の学校の課題の取り組みに合わせて、こちらを導入。
書き順やバランスを練習するのに、今のところ一番役立ったのは
こちらを、毎日学校から出る宿題の、ひらがなカタカタ書取りに活用してますポイント分かりやすくて、かなりおすすめです!
こちらは夏休みに、「なぞらずにうまくなる」シリーズを併用して取り組みたいと思います。
論理エンジンはコツコツ進める予定!毎日音読練習兼ねて、ジワジワ前進中です。
漢字も同じシリーズで、うまいこといかないかしらね…などと目論む
ゆるやかな取り組みでしたが、保育園時代からやっているものをコツコツ仕上げたものもあるので…見た目のボリュームはそこそこ。
コレに学校の課題、プラス読書のみでした!
夏休みの取り組みはまた改めて。