休校期間中も練習していた、ひらがなの書き取りですが。。
まー、驚くほど…あまりうまくならないショボーン
学校のノートも先生のお直しで赤がいっぱい入ってましたし(とてもよく見てくださるのです、申し訳ないほど。)一年生の最初から苦手意識があるのもなぁ、という悩みが(私の)
色々練習の仕方、ポイントの伝えかたは試みるものの、本人としても練習の達成感がないようでしてショボーン
さらに、なぞり書きもお好きではない模様。

『なぞらずにうまくなる』というタイトルでかなり心惹かれたこちらを今週から導入してみました。筑波の桂聖先生の著書です!
まずは成果をご披露。
線より上がbefore、そして下半分がafter。
上半分もそれなりに努力はしていると思います、が。
本を見て練習した!と明らかに分かる…気がするのは親バカゆえなのでしょうか

1文字づつのページをみると、練習するときのポイントが小1男子にも分かりやすい!らしいのです。
何より、これまでよりも息子本人が主体的に『どこを直したらキレイに書けるか?』に気づけるのが本書の凄いところなのかなと!
あーダメだ!もう一回!とかブツブツ言いながら、頑張って取り組んでいます◎

ちょうど、楽天お買い物マラソン中なのでカタカタ編も購入してみることにお願い
漢字編も、タイミングをみておそらく購入するかと思いますラブ