保育園2歳児クラスの頃〜くもんに通っていた息子氏でしたが、やってみて改めて…先生や教室の雰囲気との相性の大切さ。
まだまだ幼いからこそ、の要素ですよねニヤニヤ
そんなわけで、就学準備としてのくもんはあえて選ばず…やるならば、他の教室で。就学とは別タイミングかなと思ってます。
(前回記事↓)

前回記事でご紹介していた、算数のハイレベ幼児 シリーズを終えたところで、色々検討した結果…くもんに通わずして、くもんを取り入れる!ということで
市販のドリルに取り組むことにウインク

実際体験してみてよくわかった、スモールステップでの学習のよさはドリルにも健在!こちらを1日2枚程度でゆっくり進めてみました。
両面あるので、1日あたりの量は計算なら80問くらいかな?量が量だけに、これのみだと全体さらっと舐めるだけ、の学習かもしれません。
最初の平易な部分を除いて、1冊を1か月掛からず完了。

足し算がおわったら、引き算と並行して、同じシリーズで、時計なども学べるこちらを進め…
実際通った場合と比べたら、演習量はかなり控えめかなと思いますが。全体感ががわかっての深掘り演習、が息子にはあってる気がするので我が家的にはこのやり方アリだなと、今のところ思ってます!



とにかく実際に通うよりも、お値段はお手頃。そして送迎の時間も取らずにできる、お時間の余裕を思うとワーママ的にはコレ、ありです!
くもん一教科がいまや、月額7700円と知り(息子が通ってた頃はもっとお安かった気がする…)コピーせずに同じものを何周かしてもよさそうウインク