前回は英語編だったので今回は国語編です!
早速見ていきましょう!


まず国語の注意点なんですけど、古典と漢文は通常のテキストの復習と古典文法エッセンス、漢文サブテキストをやって、かなり力つきますのでそっちが第一優先です。


    〜早大現代文〜
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この授業は3号館で有名な霜先生で受講しました。霜先生は現代文レボリューションという人気講座もあるのですが、あれは現代文が苦手な人向けです。この早大現代文は1限目にテスト、2限目
、3限目にテスト解説➕テキストに載っている文の論理展開を解説していきます。テキストはあまり使用しませんが、掲載されているのは全て早稲田の過去問です。逆にメインのテスト演習は早稲田以外の大学で出題された文章も中にはあります。(成城、法政など)、霜先生が有名だからこの講座をとるという人もいるらしいですが、その前に霜先生の著書『現代文読解力の開発講座』を自分でやってから授業を受けるとより深まるのでオススメです!
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  〜古文特講〜
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古文特講は冬季講習にも設置されていて、
夏期は敬語、冬季は和歌に重点を置いています。基礎の復習にもなりますし、記述問題が多いので国立志望の人にはいい練習にもやると思います。




僕は前期の復習に時間を割いていたので国語は2講座しか取りませんでした。人によって得意不得意があると思うので実際にはテキストを見て決めるのがいいと思います。上でも述べましたが、通期で受けていない先生の講座をとるときはクセがないかなどをしっかり調べるようにしてください。


では今回はここまででー