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なべふのブログ

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小6の頃、母が買ってきたビートルズの海賊版のCDを聞いて以来ビートルズにどっぷりハマって23年。

どちらかというとジョン派の、リアルタイムのビートルズを知らない35才、2児の母による完全自己満足、2013 ポール・マッカートニーOutthere Japan Tour 福岡公演ライブレビューブログです!


【ネタバレ注意!】


最後にセットリストも載せますのでご注意ください。




ポールの登場!!

キター!!!

2002年 Driving Japan tour の東京公演以来11年ぶりにお目にかかるポールは白シャツに黒のパンツ、黒のジャケットを羽織り、ヘフナーのバイオリンベースを持っての登場にすでに涙が溢れた私(笑)!!

ポールのその体型は11年前とほとんど変わりありませんでした!

登場後1曲目は「Eight Days A Week」!!

♪Ooh I need your love babe~

の歌い出しにそれはもう大興奮!!!

11年前の東京公演からはやはり少し声が細くなり、猫背になったなぁという印象はありましたが、約50年もの間世界中の人々に愛され続けている曲を作った本人の演奏&歌を、ライブで、同じ空間で共有しているという感動は言葉では言い表せないものがありました。


1曲目を歌い終わった後の

コンバンハ、フクオカ!カエッテキタバイ!

ニホンゴ、ガンバリマス!バッテン、エイゴノホウガ、ウマカトヨ!

とのMCに場内は笑いと喜びに満ち溢れました。

前日に観戦したという相撲のジェスチャーをライブ中時々やってくれて、これもまた場内を盛り上げました。

ビートルズではアイドル的存在価値があり、そういった面で芸術性に欠けるといった見方が否めなかったポールですが、そのお茶目な姿に今回はとても癒やされました。

個人的に感動したのはアコギでの 「And I Love Her」

もう何度も聞いていて、CDで聞くと聞き飽きた感じがしていたのですが、やはりポール本人のアコギ演奏で聞くとグッとくるものがありました。

からの「Blackbird」は鳥肌ものです。

そしてそのまま、ジョンが亡くなった後にジョンを想って書いた「Here Today」に。

歌い終わったあと「ジョンに拍手を!」というMCに会場には大きな拍手が!

そしてジョージの為にと、ビートルズ時代のジョージの代表曲である「Something」では11年前と同じくウクレレの演奏で始まったのですが、今回のアレンジは後半は原曲に近い演奏でこれもまた感動!!

バックのスクリーンには生前のジョージの写真が映され、ビートルズファンにはたまらない演出でした。

誰かのためにという意味では、亡くなった最初の奥様、リンダの為に書いた「Maybe I'm Amazed」では、写真家であったリンダが撮影したポールと娘のメアリー(?違ってたらごめんなさい)の写真がスクリーンに映され、胸を打たれました。


そして今の奥様、ナンシーの為に作った「My Valentine」ではジョニー・デップとナタリー・ポートマンが手話で歌詞を表現して話題になったPVがスクリーンに流されました。

そして「震災で被災した方に…」と言って、「Let it be」を。

「ジミヘンに捧げた」といって「Let me roll it」のエンディングをジミヘン風にアレンジして演奏したのもカッコよかった!!その時使用したギターは漫画家でイラストレーターであるロジー・ブルックスがペイントしたといういポップなイラストが印象的なレスポール。ノードフ・ロビンズ音楽療法と小児癌トラストの資金集めの為に作成された物だそうです。

「Ob-la-di, Ob-la-da」や「Hey Jude」では場内の大合唱で会場に一体感が溢れ、最高の思い出になりました!

どちらかというとジョン派の私にとっては、ジョンがボーカルをとっていた「Being for the benefit of Mr.Kite!」をポールが歌うということに感慨ひとしお。そもそもライブで再現できると思っていなかった独特の世界観のある曲なので今回のツアーで非常に注目されていたのも納得でした。

そして、個人的に大好きな曲
、「All together now」や「Helter Skelter」を生で聞けたことは本当に幸せでした。

アンコールを含め、全37曲。

71才のポール!本当に凄いです!!


最後は「Golden Slumber / Carry that wight / The End」のメドレー。
これが始まるとライブが終わる…
そう解っているので嬉しいような悲しいような…

最後、聞き終わって「ありがとうポール!ポールありがとう!!」と叫び泣きながらポールを
見送りました。




まだまだ書き残したいことが沢山ありますが、今回はこれぐらいにしておきます。

働きながら幼い子供を2人抱えて書くには時間が限られていて。。

書きたい時にまた改めて書きたいことを書いていこうと思います。

最後に、今回、ライブに行くにあたって私の子どもたちを預かってくれた母に心から感謝しています。

お母さんありがとう。
ビートルズに出会えたのもお母さんのお陰です。

Special thanks to my mom.
I must appreciate.


【福岡公演セットリスト】

1.  Eight Days A Week
2.  Save Us
3.  All My Loving
4.  Listen To What The Man Said
5.  Let me roll it
6.  Paperback writer
7.  My Valentine
8.  Nineteen hundred and Eighty five
9.  The long and winding road
10. Maybe I'm amazed
11. I've just seen a face
12. We can work it out
13. Another day
14. And I love her
15. Blackbird
16. Here Today
17. New
18. Queenie Eye
19. Lady Madonna
20. All together now
21. Lovely Rita
22. Everybody Outthere
23. Eleanor Rigby
24. Being for the benefit of Mr.Kite!
25. Something
26. Ob-la-di, Ob-la-da
27. Band on the run
28. Back in the U.S.S.R.
29. Let it be
30. Live and let die
31. Hey Jude

Encore one

32. Day tripper
33. Hi, hi, hi
34. I saw her standing there

Encore two

35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumber / Carry that wight / The End











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