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徒然なるままに...腎臓移植ドナーの日常

透析を経ない先行的腎臓移植(PEKT)のドナーとして2019年8月に移植(摘出)手術を受けました。
検査の話とか費用の話とか腎移植の話題中心に書いていこうと思います。

みなさんこんにちは。そしてお久しぶりです。

 

2月1日は摘出手術後4年6か月の定期健診でした。

 

久しぶりの病院は採血受付が自動化されていたり病院のネット環境(携帯電話の電波状況)が大幅に良くなっていたりと新鮮な驚きがいくつかありました。

 

採血については、今までも受付そのものは受付端末のバーコードを読み込ませる形でしたが、採尿のカップは番号を呼び出されて係の人から手渡しで受け取る形式だったものが受付端末のバーコードスキャンと同時に受付機からカップが出てくる形に変わって、待ち時間が短縮されました。

 

採血台も患者さんの体格や身長に合わせて上下に動く形となって採血される側とする側両方の負担が減っています。

 

肝心の診察結果ですが、クレアチニンも安定していて1.57(eGFR:37)で問題なしの結果となりました。

 

年明けくらいから微熱と倦怠感が続いていることを先生に相談したところ、風邪が治りきっていないためではないか?とのことで様子見となりました。

 

そして、診察の終わりに先生から『術後5年が経過しようとしている。従来は術後10年をフォローの期間としていたが、5年経過すると状況がほぼ安定するので今回をもって自治医大としてのフォローは卒業とします。かかりつけ医には状況報告を挙げておくので、今後はそちらで定期的に検査をしてください。』ということでした。

 

思い起こせば腎臓移植相談外来に初めて行った2018年12月から5年ちょっとの間、自治医大には何度も通って今日にいたりますが、これで一つの区切りがついたのだと感無量になりました。今後はかかりつけのクリニックでの定期的なケアを通じて自分と向き合っていきたいと思います(かかりつけのクリニックの先生も自治医大から派遣されていて、腎臓内科の先生とも面識があるようです)。

 

このブログも手術から4年6か月たった今でもある程度読んでいただいているようですので、タイトル通り徒然なるままにつつけていこうと思います。今後ともよろしくお願いいたします。