ナカムラです。

さあさあ、いよいよ「ハーフ&ハーフ」という私たちが主催するセミナーが
来週の日曜日に開催されます!!

楽しみです!!


特別講師に岡山大学の岡崎好秀先生をお招きしています。

先生の専門は、小児歯科 障がい児歯科 健康教育。

岡崎先生の書籍はわたなべ歯科にもあり、私も読ませていただいております。


岡崎先生の本は、とってもユニークで大好きです!!

漫画風に編集してあるものもありますし、登場人物同士が会話をするように編集してあるものもあります。

読んでいて、自然と笑みが…

患者さんが、関心を持つような、もっと聞きたいというような働きかけ、
楽しく、そして納得できるような身近な例をたくさんとりいれています。

昔流行った、「トリビアの泉」的な感じで、

「へ~、へー、へぇ~…!!」

っという言葉が自然に出てきます。(私は)

例えば、歯周病のことを患者さんに説明するというシチュエーションがあったとします。

先生の本に歯周病を電球に例えた一文が載っていました。

電球が歯、ねじが歯の根、ソケットが歯槽骨と例えると、
歯周病はこのソケットが無くなってしまう病気ですと。

女性はもしかしたら、イメージしにくいかもしれないけれど、
男性には、受け入れやすいかも…と自分なりに考えながら…
そして、そんな時口から出てくる言葉は…

「へ~、へー、へぇ~…!!」


人は説得されても動かないといわれています。

やはり、納得しなければ動かないそうです。


さらに言えば、まず興味を持たないことには、会話が成り立ちません。

興味を持ってもらうために、いろいろなアンテナを張り巡らせて、その人に合った仕掛けをしていく。

患者さんは、一人ひとり違った感覚を持ってますので、幅広いアンテナを持つことは、
とっても強い武器になるなと思います。

わたなべ歯科なら、患者さんの笑顔と健康のサポーターなので
サポーターとして、患者さんに良いパスができれば、患者さんがゴールに向かって走り出すお手伝いがこの武器を使ってできるかと、活かせるかと思います。


患者さんの健康と幸せを願ってこそ、私はいろいろな武器を駆使することも必要だと思いました。


実際に臨床でも、お子さんにコップをお口に例えて、
「汚れが残りやすいのってコップの底だよね、口の中も奥に行くほど歯垢が残りやすいんだよね」
と言ったりします。


岡崎先生の書籍から学んだことを患者さんにも伝えています。

説得ではなく納得。


先生は本の中で、「言葉がけ」は心からあらわれるもので、口のみで行うものではないとおっしゃっています。

ハウツーではない、心の在り方。

真に、理解をすることで、本当の意味で臨床に活かせたと言えるのだと思います。

先生の心の在り方に、少しでも触れたい!!


来週の日曜日は直接お会いできるので とても楽しみです。