タマです
KYちゃんから始まり、長山さんにバトンタッチされた『生き方見本市』の振り返りも今回で最終回を迎えます
最終ランナー、タマ振り返ります
約7時間にわたり、貴重なお話を聴いて参りました
まずは栗城さん
エベレストやマッキンリーという私には未知の世界のお話をして下さいました。
めちゃくちゃカッコ良かったです。
栗城さん曰く、冒険家といわれる方々は、『できることはあえてチャレンジしない!!』そうです。
なぜなら、山登りに関して言えば、頂上が決してゴールではないからです。
『最終ゴールはその過程、過程での(チャレンジすることでの)成長をゴールにしている』とのことでした。
あえて厳しい道を行く…だからこそ感動も大きいということ、成長も大きいということ
私は、栗城さんのお話を聴いて、自分の生き方も山に例えると面白いなと思いました
また『苦しみを感謝!!』と想う姿勢が目標達成に繋がることを学びました。
苦しみを受け入れる、どんなに苦しい一歩も、足が一歩を進めたら「ありがとう
」と感謝する。
これが栗城さんが教えて下さった生き方の見本…私の登っている山はどんな山なのでしょう
人生という名の私の山…頂上はどんな景色か楽しみです
ちなみに来年の1月4日にNHKにて栗城さんのことが放送されるそうです
2部では、文昭さんがコーディネーターを務め、6人の方々の生き方を学びました。
誰一人、自分のためだけに生きている方はいなくて、相手のため(その相手も1人2人ではなく)に、相手の喜びや応援したいという気持ちで生きていました。
『相手に求めるのではなくて、自分が与える』
『できない事と、しない事は違う』
『あきらめない数字=100』
『生きる目的=幸せになること』
『人は出会いを通して、本当の自分に会う』
『最期の日までどう生きるか』
生き方が素敵だと、人間としての輝きが違うと思いました。
また、発する言葉も違うって感じました。
生き方について学ぶとともに、自分の中の自分をもっと大切にしたい!!と思いました。
自分の中の自分がまだ殻から出ていなければ、人に会おう!!
人に会うと殻から本当の自分が生まれるそうです(みのりの大将曰く)
人とのご縁を大切に生きます
生き方の見本…学びが沢山ありました
ありがトンございました


KYちゃんから始まり、長山さんにバトンタッチされた『生き方見本市』の振り返りも今回で最終回を迎えます


約7時間にわたり、貴重なお話を聴いて参りました

まずは栗城さん

エベレストやマッキンリーという私には未知の世界のお話をして下さいました。
めちゃくちゃカッコ良かったです。
栗城さん曰く、冒険家といわれる方々は、『できることはあえてチャレンジしない!!』そうです。
なぜなら、山登りに関して言えば、頂上が決してゴールではないからです。
『最終ゴールはその過程、過程での(チャレンジすることでの)成長をゴールにしている』とのことでした。
あえて厳しい道を行く…だからこそ感動も大きいということ、成長も大きいということ

私は、栗城さんのお話を聴いて、自分の生き方も山に例えると面白いなと思いました

また『苦しみを感謝!!』と想う姿勢が目標達成に繋がることを学びました。
苦しみを受け入れる、どんなに苦しい一歩も、足が一歩を進めたら「ありがとう

これが栗城さんが教えて下さった生き方の見本…私の登っている山はどんな山なのでしょう

人生という名の私の山…頂上はどんな景色か楽しみです

ちなみに来年の1月4日にNHKにて栗城さんのことが放送されるそうです

2部では、文昭さんがコーディネーターを務め、6人の方々の生き方を学びました。
誰一人、自分のためだけに生きている方はいなくて、相手のため(その相手も1人2人ではなく)に、相手の喜びや応援したいという気持ちで生きていました。
『相手に求めるのではなくて、自分が与える』
『できない事と、しない事は違う』
『あきらめない数字=100』
『生きる目的=幸せになること』
『人は出会いを通して、本当の自分に会う』
『最期の日までどう生きるか』
生き方が素敵だと、人間としての輝きが違うと思いました。
また、発する言葉も違うって感じました。
生き方について学ぶとともに、自分の中の自分をもっと大切にしたい!!と思いました。
自分の中の自分がまだ殻から出ていなければ、人に会おう!!
人に会うと殻から本当の自分が生まれるそうです(みのりの大将曰く)

人とのご縁を大切に生きます

生き方の見本…学びが沢山ありました

ありがトンございました

