表題のセミナーに行ってきました。
浅やんや村上さん、林田さん等、懐かしいメンバーも沢山出席してました。
そして、皆さんやっぱりすごかった。
今回のセミナーの趣旨は
対患者さんではなく、WS等での運営上でのコーディネータとしての立場での成長。
9月に井坂さんと組ませて頂き、お手伝いをさせて頂くのですが
その為の練習です。
でも、やはり臨床でも応用出来る事が沢山ありますね。
ちょっとだけ振り返り。
日本人は語尾に引っ張られて会話をする。
「おいしいけど高いよね」
この文章だと、「高い」が頭に残りやすい
逆に「高いけどおいしいよね」だと
「おいしい」が頭に残る。
人に話をする時は、意識して語尾に伝えたい事を持っていく。
さらに、人の話を聞くときは
きちんとアンテナを張って、どんな話をして行きたいか明確にしておかないと
語尾に引っ張られて、方向性を見失ってしまう。
対立と協調。
私達は「病気」等、何でも対立、排除しようとしてしまいがちだが
時には「協調」していく姿勢も大事。
特に私達が扱う疾患など、生活習慣病ですから
完治など無いですし、受け入れていかないとですよね。
伝え方
理解してもらうために「説明」
↓
共感してもらうために「感じてもらう」
その為には皆が共通する話題を考える。
例えば「最近の子供の健康」というお題だった時
色々と説明するよりも
「皆さん、自分が小学校5年生だった時と、今の5年生、どっちが健康ですかね~」とか
浅やんや村上さん、林田さん等、懐かしいメンバーも沢山出席してました。
そして、皆さんやっぱりすごかった。
今回のセミナーの趣旨は
対患者さんではなく、WS等での運営上でのコーディネータとしての立場での成長。
9月に井坂さんと組ませて頂き、お手伝いをさせて頂くのですが
その為の練習です。
でも、やはり臨床でも応用出来る事が沢山ありますね。
ちょっとだけ振り返り。
日本人は語尾に引っ張られて会話をする。
「おいしいけど高いよね」
この文章だと、「高い」が頭に残りやすい
逆に「高いけどおいしいよね」だと
「おいしい」が頭に残る。
人に話をする時は、意識して語尾に伝えたい事を持っていく。
さらに、人の話を聞くときは
きちんとアンテナを張って、どんな話をして行きたいか明確にしておかないと
語尾に引っ張られて、方向性を見失ってしまう。
対立と協調。
私達は「病気」等、何でも対立、排除しようとしてしまいがちだが
時には「協調」していく姿勢も大事。
特に私達が扱う疾患など、生活習慣病ですから
完治など無いですし、受け入れていかないとですよね。
伝え方
理解してもらうために「説明」
↓
共感してもらうために「感じてもらう」
その為には皆が共通する話題を考える。
例えば「最近の子供の健康」というお題だった時
色々と説明するよりも
「皆さん、自分が小学校5年生だった時と、今の5年生、どっちが健康ですかね~」とか