毎年年末に開催される、中野予防歯科研修会の講演会に参加してきました。

講師は、長野の谷口先生
笑顔と健康のサポーター わたなべ歯科日記-谷口先生と

先生は凄い謙虚で、本気で、熱い方です。
そして、その考え方は当院での目指す所と一致している部分が多々あります。

例えば
「患者が自ら治す環境作りの場」を作っていく。

当院が目指している医療も同じ。
歯周組織は、衛生士さんと患者さんとで治す事が出来ます。
しかし、どちらが欠けても治すことは出来ない。
「医者は治せなきゃ駄目」と技術研削の重要性を述べる一方で
「患者が治そうとしない限り手をつけてもいけない」とも言います。

その本質が
「患者さんが変われば生活が変わる
生活が変われば歯周が変わる
出来るだけ磨き方を教えない」

そうなんですよね。
患者さんが変われば、治っちゃうんですが
そこが難しい。
決して押し付けるのではなく、自ら治そうと思う力を育てる
そこを突き詰めているんですよね。

そして、自分のやっている症例を常に振り返り、常に考えております。

20年以上経過を追っている症例が500人以上いるんだとか。
凄いですね。

それだけ患者さんを引き付ける谷口先生の姿勢にはホント敬意を表します。

スタッフ教育にも触れていました。

「何もしてないよ」

?という感じですが
常に背中を見せているそうです。
本気で患者さんと向き合う姿勢を見せていれば
自然と、スタッフも伸びてくるよと。

何事にも本気で取り組んでいると色々な物が違ってくるのですね。


終了後は懇親会。
その場では、友人の矢ヶ崎先生もお話してきました。
彼のお勧めであり、野村先生、いとう事務長に紹介していただいた
「すまいる歯科」さんに明日はお世話になってきます
楽しみな日が続きます。少し診療を休ませて頂いてますが
パワーアップして、患者さんに還元していきたいと思います。
笑顔と健康のサポーター わたなべ歯科日記-矢ヶ崎先生と