共産社民が「絶対にない」と言い続けていた拉致問題に対して、政治家として最初に真摯に受け止め、実際の行動や働き掛けをしたのが安倍晋三その人でした。
今や、共産社民は「北朝鮮への制裁は拉致問題解決の障害にしかならない」として「慎重にしろ!」と言っていますが、それは拉致問題そのものがあったことを事実上認めているということです。
そういう状況を作り出せたのは、間違いなく日本に安倍晋三その人がいらっしゃったからです。
国体についても、国民についても、真摯に真剣に政治生命を掛けて実際の政治行動を行なっているその先頭に立っているのは、安倍晋三その人であり、総理大臣であるこれまでと今、そしてこれからが日本を取り戻すための最初で最後のチャンスかもしれません。
次期総理の呼び声は岸田元外相のようですが、彼になってしまったら今のような進展はなくなると思います。
次期総理に相応しい政治家を育てることも急務なのでしょうが、今は本当にこの最後かもしれないチャンスを最大限に活かし、そして出来るだけ長く持続出来るように、支持者皆で支えなければならないと思ってます。
来年も安倍政権に対して、「政権の驕りを糺すため」という装いをしながら沢山の根拠不明瞭不十分な批判と政権叩きが行われることでしょうが、そんなことに動じない世論形成をしていかなければならないとも思っています。
今日クリスマスイブこの日の幸せは、決して当たり前のことではなく与えられているものでもない。
先人たちの賢明な努力や我々の行いによって齎された掛け替えのないものであり、そしてその幸福が覆されてしまうこともまた、我々の愚かさや認識不足による決断ミスなどから簡単に起こってしまうであろうことをよく理解して、今日今夜のイブを楽しみたいものだと思いますね。
#安倍晋三
#日本を取り戻す