悪夢の旧民主党政権の亡霊、菅直人・枝野幸男体制である立憲民主党。名前だけ民進党に変え、対案なき審議で民主主義を蔑ろにしてきた彼らが、今また立憲民主党として野合しているようですが、有権者はまた「マニフェスト」に騙されるであろうことを臨むんですか?
この国は資本主義経済の自由主義社会であることは周知の事実ですが、本当に日本共産党や社会民主党がそんな経済や社会に対して真に国益に適う政治が出来るんですか?
自衛隊を違憲とする彼らに日本が護れますか?
地方創生と言いながら地方から国政に関わろうとする維新の会や希望の党が、本当に国政を担えるのですか? 地元の公務は地方自治で、国政はまた国全体を俯瞰した政策で役割は分担されるべきです。そういう意味で彼らもまた日本全体を分断しかねない危険な存在です。
まずもって、我々はここ20年の間に何度も何度も新しい政党のマニフェストに騙され続けてきたではありませんか?
やはり、この国を任せられるのは責任政党である自民党より他ありません!
安倍自公政権より他ありません!