ーーー拙のFacebook Friend よりーーー
ルーズベルトは、日本が大嫌いでした。
それで、
「日本人を4つの島に閉じ込めて、滅ぼしてしまえ」
と遺言を残しました。
トルーマンは、それを守って2発の原爆と
16万トンの爆弾を降らせて、日本人を焼き殺しました。
…「英米にとっての太平洋戦争」より
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日本は敗れましたが、それから20年も経たないうちに
東京五輪を開きました。
毛沢東が政権を樹立してから五輪開催まで、
60年以上かかったのと比べると、
ルーズベルトが日本を怖がった理由がそこにあります。
ルーズベルトは、日本人を閉じ込めた上に、
「飛行機を持たせるな」とも遺言しました。
そのため、白人国家を苦しめた「航空技術」は、
昭和31年まで封印されたのです。
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戦後初の国産飛行機は、
エンジンとプロペラがイギリス製。
タイヤ、操縦システムや無線、
機体素材はアメリカ製。
富士通が設計したものの人間でいえば、
心臓も肝臓も皮膚もみな外国製でした…
それから半世紀が経ち、
アメリカは「ボーイング787」をデビューさせました。
主翼、中央翼から胴体、車輪格納庫まで
三菱重工、富士重工、川崎重工。
タイヤはブリヂストン、電池はGSユアサ、
エンジンはアメリカ製ですが
その部品は IHI、機体素材は東レ、
音響はパナソニック、
因みにトイレはTOTOウォシュレット…
アメリカ製のCPを使って設計したものの
人間でいえば、心臓も肝臓も皮膚も
みな日本製というわけです。
ルーズベルトが日本を怖がった
「本当の理由」がここにありました。
ーーー以上引用ーーー
日本は、明治維新にしろ戦後復興にしろ、
一部の有識者が先頭に立って適格に導き
結局は国難と言える時期を克服してきました。
特に明治維新は、武士が武士階級を否定しながら
皇国として新たに「国民」が一致団結し
世界の一等国家まで昇りつめました。
知識階級といえば、一握りの武士のみで
それも佐幕・倒幕両派に分かれていましたが
共に日本の置かれている状況を憂い
命をかけて存亡を掛けて闘ったのです。
日本人は、結局は檜皮を剥げば
何処までも秩序正しく実直で勤勉な
素晴らしい資質を持った民族です。
良識で平和にボケて居ても
実質は家庭や家族を護るために
会社や所属する団体のために、
世界の人々には理解出来ないような
毎日責務を全うし努力を惜しみません。
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特亞の国家が反日をすればするほど
日本人はきっと、自分たちの良い面に気付き
覚醒して行くことと思います。
そういう方向に導いていける腹案を秘めた
リーダーやブレーンが存在しさえすれば…
大丈夫だと思って居ます。
安倍総理大臣の存在は、民主党の間違った
特亞に媚びた政策を正し、大きく正道に
舵を切るために登場した宰相です。
問題は、継続的にこの道筋を外さずに
安定的軌道に乗せていける後継者も育てるべく
憂国者は今は拙速に各論で割れることなく
世論形成に務めて、日本人の良い面を引き出し
愛国者を増やして行くべきだと思います。
なべちゃりん