多忙ゆえ再びずいぶんとご無沙汰しておりました。
申し訳ありません…。
しかし、沢山のコメントやメッセージ、ペタ、
いつも本当にありがとうございました。
頂いたコメントには、お返事をさせて頂きましたので
読んでいただければ幸いに存じます。。。
さて…
前回のブログでお計りしていました不覚にも
無くしてしまったものとは…
うつ病療養中に母親からのプレゼントである
トルマリンのブレスレッドとステディからの指輪…
愚かにも同時に無くしてしまいました。
母親の誕生日のお祝いの後でしたので、
かなり凹みました。
母親は痴呆性パーキンソニズムですから
すでにブレスレッドの存在すら忘れていることですし
申し訳ないのですが、このまま黙っていることに
しようと腹を括っています。
しかし、ステディには正直に話しました。
様々な苦悩を抱えて死んでしまおうとまで考えた時に
2人の絆でありお守りのように想って買った指輪
でしたから、さすがに言いづらかったですが
私の幸運は、なじることもなくそのことについて
一切触れずに居てくれた彼女であったことですね。
済んでしまったことですから、仕かたが無いわけで
責められるまでもなく言い出すまで自分を責め続けて
いたのですから…。
日頃、このブログにも書き記していますが
所詮は、物品、金品、この身体でさえこの世から
授かった借り物にすぎません。
大切なのは、プライスレス。
やはり、ココロなんだなと思いました。
今までの辛かった思い出を払拭して、心機一転
新しい人生をあゆみ出すきっかけと考えていこう
と思っています。
・・・・・元々、食事中などで外す癖があるので
今までよく無くさなかったねと
ステディは笑っておりました。
◆◆それよりも、こちらのブログを読んで
戴いていた方々にご報告したいのですが、
あのエディソン氏が現れました。
それもかなり絶妙のタイミングで・・・・。
痴呆性のパーキンソニズムである母親は
元々が双極性障害であり、彼の突然の
しかも劇的な出現によってそう転してしまい
1月下旬は特に治療上でも困難な状態になってしまい
私は非常に疲れはてました。
その時の想いや考え方は時間をかけて整理して
残してみたいと思います。。。
早く違った記事が書きたいものです…。