産経ニュース 2011.4.1 09:29
福島第1原発から半径20~30キロ
圏内の屋内退避指示が出ている福島県
南相馬市の桜井勝延市長が、動画投稿
サイト「YouTube」で
「ボランティアも物資輸送も
自己責任で入らざるを得ない。
市民は兵糧攻めの状態だ」
と英語の字幕付きで強調し、
曖昧な日本政府指示の理不尽さを
国際社会に直接、訴えている
http://www.youtube.com/watch?v=70ZHQ--cK40&feature=player_embedded
同市の屋内退避圏内に自宅のある
自営業、中田建一郎さんが企画。
中田さんは
「被災した市民は残るべきか避難
すべきかも分からない。非人道的な
状態が、日本に今あることを知って
もらいたい」と憤っている。
防災服姿の桜井市長は動画で、
東日本大震災による津波や原発事故で
「市民が受けた被害は甚大」と指摘。
政府や東京電力からの情報不足に
人手や物資の不足も加わり、
屋内退避圏内には
「交通手段が確保できない住民が
たくさんいる」と窮状を説明している。
2011年3月24日に撮影された
南相馬市長からのメッセージです。
物資が不足していること、届いた物資を
自宅退避している住民へ宅配する手段
がないこと、などについて、市長自ら
語っています。
南相馬にサポートを!
Minami-Soma City web site
南相馬市公式サイト
http://www.city.minamisoma.lg.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
800万円もかけてさぁ
揃えてる場合かよ!!!!!!!!!!!
飛ばなければ、そのポスト
何の意味があるのぉ???