米3大ネットワークのひとつ
「ABC」はニュース番組の中で、
「勇敢な作業員たち」と題した
リポートを制作。
作業に従事する人の家族が、
自身の心境をつづった
というメールを紹介した。
それによると、
父親が食料も水も尽きかけた
状態で作業を続けているが、
父親は
「運命だと受け入れている」
と話したそうだ。
ツイッターに投稿したある女性は、
原発業務に従事していた父親が
定年まで半年というときに
福島第一の事故が発生、
「志願」して現地の作業の応援に
赴くことを決めたという。
「家では頼りなく見える父が、
この上なく誇りに感じた」
という女性のつぶやきは、
米ABCニュースでも紹介された。
ツイッターには作業員たちについて、
「ノーベル平和賞?
彼らはそれに値する」
との書き込みもある。
そう、
事件は現場で
起こっているのです。
一億国民のために働いている
のは、現場の人たち、自衛官
であって、
計画停電を免れて
思いついたことを
統一性なくボソボソ
話し合っているクソ議員
ではないのです。
遠くにいながら、
カップ麺運び込み
怒鳴り散らし、
隠蔽を繰り返す
現政権を信用できません。
今日、友人・知人様々な人々
と話す機会がありましたが
普段、政治の話をしない人からも
信用できないよねぇぇ。。。
って、話が溢れて、
政治・政権不審は
一般常識になっています。
自民を駆逐すべく
烏合がよせ集まった
血流不全の現政権の
解散を即刻、
求めます!
なべちゃりん