本日、アメンバーにしていただいた
方からのブログをうけて。。。。
『人は泣きながら生まれてくる
それは決して哀しいからではない
この世に授けてくれて嬉しくて
泣いている・・・』
自殺したいひとは優しく、強い人
からの抜粋です。
逝く時は逆に
泣かせてしまうわけですよね。
天に駆けあがるように
看取られる亡くなり方
をするのが、遺された者
にとっては幸せなものです。
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私は9歳で父を亡くし、
死生観が発生しました。
祖母も自宅でターミナルケア
をしながら看取りました。
29の時でした。
母の親友が亡くなる数時間前も
見舞っています。
キラキラした瞳で何か言葉に
ならない何かを
伝えてくれていました。
33の時です。
そしていま、
73の母親を介護しています。
現在39です。
もう人が亡くなるのを
見たくありませんが
遺されたものとして、
あなたは確かに
地上にいて愛情を
注いでくれました。
だから
ありがとうと
看取りたいものです。
震災で被災された方々
看取れず大切な人を
亡くされた方、、、
私は胸が痛い想いで
節電させていただいてます。
どうか、遺された方
勇気を持って生きて下さい!
そして逝かれた方のご遺志を
相続し、魂に刻んで下さい。
必ずあなたの神となって
今後の復興をお助け下さる
と思います。
死に際を、何度も見舞った
者として言えることは
このくらいしかないですが
御見舞い申し上げます。。。
頑張りすぎないで下さい。
頑張るのは、
非被災者の
我々の方ですから・・・・
なべちゃりん
――――――