我が家の焚き火アイテムはこんな感じのギアで楽しんでます。
つぎは、薪割り台と薪割りギアの紹介です。

薪割り台は、これが2代目ニヤリ1代目は杉材の薪割り台で、厚みも15センチとやや薄く、ナラ材の薪を叩きつけ割ったら、木っ端微塵ガーンガーンその日の薪となりました。えーん
そんで、この薪割り台は楠材で厚みも28センチと安心の厚みです。
バンドルは、アイボルトをネジ込み、パラコードを巻き付けて仕上げてあります。
斧はバーコのキャンピングアックスS360です。


手斧では、ハスクバナーやグレンスフォシュブルクなどが有名です。我が家はコストと、見た目の可愛らしさで選びました。


ところが、コイツ、鍛鉄を林業用に仕上げた粗仕上げのままムキー刃を研ぐと言う作業が必要です。
ワタシ向きの面倒な斧に後から気付き、さらに愛着がわきました。

これは、鉈代わりに使用している、陸刀と言う商品です。


バトニンク用として主に使用しています。

小枝を落とすのもラクラクです。


みなさんお馴染みのモーラナイフです。


フェザースティック用に使用しているので、ステンレスをチョイス。
バトニンクも兼用であれば、研ぎ直しの容易なカーボンをオススメです。

耐熱グローブと薪ばさみになります。

安くて、耐熱性バッチリです。

ロゴス薪ばさみは、太い薪に使いやすいはさみです。