2016年5月12日STAX FRED アコースティックスリーマン、THX!!
5/12STAX FREDご来場の皆さん、ありがとうございます!
ご来場ならず応援してくれた皆さん、僕の歌は届いてますか?
届いてなかったら聴きに来てね。
新高円寺STAX FREDセットリスト
1 Right Here Right Now
2 Alive
3 その瞬間が来るまで
4 Purple Rain(Cover)
5 Time To Fly
6 ツムジカゼ
7 いいからここに
8 赤い花
ライブは…俺個人としては色々課題があったかな。
でも、終わった後、沢山の笑顔に会えたのは糧になりました。ありがとうございます。
気遣いの笑顔ではなく、純粋に「楽しかった」「心動かされた」の笑顔。
歌ってて良かった、の瞬間です。
更に加えて対バンの皆さんと繋がった嬉しさですな。
シゲタヒロナリ
http://ameblo.jp/shigeta-hironari/
24歳唯我独尊
その美少年っぷりと相反するメッセージと演奏力を発揮して、
オッサンのせな毛を逆立たせた男
酒飲んだらかわいい若者でした。こりゃモテルヨネ。w
そして重鎮中の重鎮
畑崎大樹 aka Asia Sunrise
http://asiasunrise.jp/
この人すごいわ。
説明云々よか、是非体験してみてください。
てなわけで、リスペクトなアーティストの皆さんとご一緒させて頂き。。
個人的ですが、驚きの再会もありました。
本人曰く、2002頃が最初の出会いとの事。俺そんなのカウントしてねぇし。w
もうほとんど戦友ですわ。今は"StereoShrine"で活動しているTotem氏。
てなわけで近々イベントやろうって事になってるんで覚悟しとけや。w
さておき、
俺は、自分が音楽に感動しはじめた時に与えられた感動を、自分がミュージシャンになった時、与えられる位の力があれたらいいなと頑張ってきました。でもそれを評価するのは俺ではない。君です。
君の心を1ミリ以上、動かせたらなによりです。
戯言…
ここの所、「自分の歌を伝える」という意味で沢山アコースティックライブやってます。
爆音と闘いつつ自己を表現するロックな歌謡いとしての自負はありつつも、「歌そのもの」と対峙することの大切さ、純粋である必要性…てな事を感じてる今日この頃…いや、こんなのやる側の理論ですけどね。
結論、聴いてくれた誰かが感動してくれたら俺、死んでもいいわ。
ってくらいな感じで挑んでる2016年です。
そんな中で、本当に「育てて」もらっているハコ、新高円寺STAX FRED
ずっと洋楽嗜好の自分の価値観の中で
日本のアーティスト、いや凄いでこいつらって本気で思わせてくれたハコです。
日本のアートバックグラウンドって、表に出てくるよりももっともっとカッコいいものがたくさんあるんだなって。
まあ、戯言はここまでにして、俺は俺でもっともっとカッコいい音楽を作っていきたいなと思っております。