旦那のお客様が「チケットが一枚あまっちゃったから、どなたかに差し上げて~」

と、素敵な観劇チケットをくださったので、

私が行ってきました。


笑点でもお馴染みの、桂歌丸さんの独演会。

いやー、こんな大御所が松戸で観れるとは!!
初めての生の落語でございますキスマーク

こちらが演目。



内容は語るも野暮ってなもんだけど、
全部本当に素晴らしかった。

特に遊廓の高尾大夫とその高尾に一目惚れして一途に思い続ける紺屋の久兵衛?のおはなしは、

面白いというより、感動でうるっときた。
あの小さなおじいさん(失礼か?)が、だんだん妖艶な遊女に見えてくるんだから不思議。


ちなみに笑点は今年で47年目で、その一回目から今日まで出てるのは歌丸さんただ一人だそう。
そんな歌丸さんもご病気を患ったりして、今回も風邪をひいてるとのことで少し咳き込んだりしてた。

歌丸さん自身が
「はなしができない噺家ほど、役に立たないものはない」ってネタにしてたけど、
私が幼少から見てた
「みどりのお着物の歌丸師匠」
そのものの姿で壇上に佇む姿は

なんとも言えない存在感があって、
そこにいるだけで圧倒されてしまう感じすらあった。

仕事柄、日曜の笑点は久しく見てないのだけど、今度録画してまた見てみようっと。

落語、おすすめです。