先日包丁が１本なくなりました。
どこを探しても見当たらない・・・。
・・・・もしかして、タイムウェーバーって、なくしものを探すこともできたりして？
ありましたありました！
タイムウェーバーデータベースの中に「Finding places」というカテゴリーが！
（このデータベースというのは、なんと６０万以上もあります。そして、自分でオリジナルのデータベースを足していくことも可能。）
いそいそと、フォーカステキストに入力。
「私の包丁はどこにありますか？」
なんともシュール笑
そうしましたらタイムウェーバーはこのように答えました。
・埋立地
「埋立地？ということは、もうゴミに出されたのかな？」
もう少し読み進めていくと
・生息地、家
と出ました。
家＋埋立地？？？？
埋立地といえば、雑多に色々なものが詰め込まれているイメージ。
そうすると頭の中にひとつの場所が浮かびました。
それは、菜箸、おたま、フライ返し、ゴムベラなどが入ったケース。
特に種類別に分けてもいないので、ちょっと取り出しにくいなと思いつつも
さほど不便でもないのでそのままにしておいたところ。
そちらに、我が家の包丁ありました。
もうびっくり！
タイムウェーバーに聞いてから、５分もしないうちに出てきてしまったのです。
まさかそんなところにあるとは思わないので、探してすらいなかった場所でした。
いわゆる人生のテーマにフォーカスして、答えをもらうときも同じ順序で気づきが起こると思うんです。
タイムウェーバーは様々なキーワードを投げかけて、気づきを促してくれます。
まさかそんなわけがないと思い込んでいると、気づくことは難しいけれど、
少しヒントをもらえれば、スムーズに動くことができるようになります。
今回のことは、その象徴のような出来事だったと感じます。
それにしても、高い視点（１２次元！）からは、なんでも見えているらしいですね
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