ゲーム中のコーチの声 | 「おふさいど」は反則です。 第2章

「おふさいど」は反則です。 第2章

北陸で約10年。ローカルルールに疑問を抱きならが生活しましたが2010年1月末に北九州へ強制送還。ラグビー生活が中心で趣味が仕事で仕事が趣味・・・ではないけど、まぁ適当な日記です。

ゲーム中、コーチがプレーヤーに対してかける声。
これをまとめた論文があったと思います。

簡単ですけど、今回の九州大会で出していたアドバイス(とは言いがたいものもありますが)を羅列してみます。

1日目
・早くポイントに行け(相手反則のマイボールスクラム)
・◯◯ウイングケア
・しっかり取れ
・(トライを)取って帰れ
・FWいかせんか
・声出せよ、声
・このパターンで頭使って…
・つなごう、つなごう
・声出せ!
・もったいないぞ!
・ミスがおおい!
・うけねらうな
・◯◯下がれ
・そこでるな
・ナイスタッチ!
・いいぞ!
・敵陣!
・◯◯、お前の出番ぞ
・やりゃできるやないか
・◯◯いいぞ!
・ナイスラン
・初めて見た
・声だして取れよ
・こらっ!◯◯!(ノックオン)
・でたよ!(ラック、ボールアウト)
・コラッ!◯◯、(ディフェンス)でろ、この野郎!
・あがらんかぁ、外に!(フォローしろ)
・◯◯、走らんかぁ!
・◯◯、ラインが流れ過ぎ
・声かけて取れ、声かけて!キックオフの球
・入った(パント後)
・チャンスボールぞ
・慌てるな、慌てるな
・Go!
・◯◯、(ポジショニング)おそい!(キックオフリターン)
・◯◯、行って来い!(キックオフレシーブ)
・行け行け!
・◯◯(プレーヤーの名前だけを呼ぶ)

聞き取れないところもありましたが、ほぼほぼこのような感じです。
相手チームのアドヴァイスも聞き取り、比較できればいいのですが、親御さんなのか、コーチなのか判別つかないので、難しいですね。

ちなみに、親御さんの声援の大半は
・行けぇ!
・ナイストライ!
・ナイスラン!
・タックル!
・すごぉい…。


2日目
今回の組み合わせで、一番大変になるだろうと思われたゲーム。
・◯◯、最初!
・OK(相手反則後)
・サンキュウ!
・ここ、もういっちょ(PK後)
・ギリギリねらえ!
・FWブレイク!
・でたよ
・あがれ!あがれ!
・◯◯、ナイスプレッシャー
・OK.OK!
・ナイスプレー
・ナイスキック
・このキックオフぞ!
・◯◯大丈夫か?
・Go
・そうそう!
・渡せ、つなげ
・◯◯、サンキュウ
・おせー!(ラインアウトからのモール)
・いいぞ!
・◯◯、チャンスボール
・タックル
・出しとけ
・チャンスぞ!
・◯◯、止めとけ(タックルしろ)
・抜かれるな!
・OK、ナイスキャッチ!(L/O)
・◯◯、◯◯の裏ぞ!
・いいぞ、◯◯
・離すな!
・アップ!
・タックル離すな◯◯
・ここ集中
・FWふんばれ
・◯◯、前あいてるよ!
・ドンマイ
・FW前でろよ
・DFあがれよ!
・◯◯、がんばれよ!
・◯◯、◯◯、競ろ
・◯◯、こぼれ球
・◯◯(個人名)
・いいぞ、いいぞ!
・◯◯、取れるやつに取らせろ
・上がれ(DF)
・FWラッシュ
・ノーミス
・そうそう!それでいい
・◯◯、ナイス!
・タックルぞ
・サンキュウ!
・◯◯、いいぞ!
・◯◯、(トライを)やるな!

3日目
決勝戦
ゲーム前の円陣、コーチの言葉は耳にはいってないなぁ…。
というより、うんざり感が…。

・ナイストライ
・ちゃんと置かんか!(怠慢なプレー)
・替える奴は、いくらでもおるぞ!
・◯◯、自信もっていかんか!
・うてぇ!
・◯◯、あわてるな
・セット、ここから
・守るよ
・サンキュウ!
・取るぞ、取るぞ!
・◯◯、ナイス、いいぞ!
・タックルぞ
・ナイスラン
・◯◯、いまできたやないか
・だすなよ!
・もう一本行くぞ!
・いまのでいいぞ!
・ドンマイ
・そんなコトしたらつまらん(タックル後のポーズ)

決勝戦は、カメラの位置がコーチから遠かったこともあり
あまり聞き取れませんでしたので、少ないですが
1日目、2日目を見る限り、同じ位の言葉を発していると
推測できます。

言葉を拾っていく限り、アドバイスにはなってなく
叱咤激励と言ったほうがいいのかもしれません。

保護者は、ほぼ激励というか声援ですね(^^)
子供を応援している感が出ている声です。

コーチは優勢の時は声はなく
劣勢もしくは拮抗しているときは
口数が多い傾向が見れるということが分かります。

マッチオフィシャルに対する批判等々については
徹底されているため、大きな声では出ませんが
少なからず、ミスジャッジだと思われる部分関しては
何か言ってはいます。

この声ですが、実際にプレーヤーに聞こえているかというと
聞こえているけど、記憶に残らない、残りづらいというのが
わかっています。

特に時間の経過と共に、聞こえない、覚えていないなど
ほとんど記憶にも耳にも届いていません。

ただし、勝っているシチュエーションと負けているシチュエーション
では、プレーヤーの精神的、肉体的余裕が違うため
一概には言えないとも言えます。

このことから、フィジカルとメンタルのフィットネスに
余裕がある事が重要かと言えます。

コーチは…
端的に的確な言葉を選び、使うこと。
共通言語を作り、それをチームの文化とすること。
シチュエーションに合わせたトレーニングを行い
練習がうまくできるための練習をしない。
そのための引き出しを、数多く持つために勉強する。

何よりも、プレーヤーを飽きさせない。
集中力がなくなったらやめる、もしくはメニューを替える。


2年生中心になりました。
3年生おつかれさま。
選抜以外のプレーヤーは、自分の進路に向けて
勉強して下さい。
選抜のスコッドは、勉強と選抜の両立を。

ではでは。