山本五十六が言ったとか、そうではないという語録の一つに
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
ティーチングとコーチングという言葉が日本で定着する前にあった、ティーチングとコーチングの極意のような語録です。
実際、恫喝して人が動くのは恐怖心だけです。
いざ、それで動くかといわれれば、動かないです。
同じことを、同じルールで間違わないようにやらなければいけないこともあります。
それは、絶対に間違いを犯してはいけないシチュエーションがある場合。
スポーツにおいて、絶対があるのか?
といわれると、ないと思います。
ただ、進む方向と目的の共有は絶対です。
難しいのは、その過程。
過程において何があるか分からない場合
その絶対に従うべきか否かは、その場の判断。
そこがはっきりしないと、チームとして動かないということになります。
理想かもしれませんが、コーチとしてプレーヤーに対して叱責していいときは
・約束を守らない時(守れないではなく、守らない)
この一点だけだと思います。
あくまでも、個人的な意見ですけどね。