新レギュレーションになって | 「おふさいど」は反則です。 第2章

「おふさいど」は反則です。 第2章

北陸で約10年。ローカルルールに疑問を抱きならが生活しましたが2010年1月末に北九州へ強制送還。ラグビー生活が中心で趣味が仕事で仕事が趣味・・・ではないけど、まぁ適当な日記です。

スクラムの4段階コールについて、シンレギュレーションが
IRBから通達されています。

何が変わったって、何も変わってないです。
プレーヤーは4つのコールに正確に行うという、それだけの
ものです。 それだけなのですが、スクラムを組むフロントロー
にしてみれば大きなことなんですよ。

今まで、ポーズからエンゲージまで、とても短く、つっかけたもの勝ち
のような感じでしたが、3月に出されたIRBのレギュレーションは
クラウチで、腰を落とし上半身を倒します。
タッチで、プロップは肩にタッチします。
ポーズで「停止」します。←ここが重要!!

このポーズ「停止」をしっかりしなければ、レフリーはエンゲージの
コールをすることはありません。(無いはずです)
なので、レフリーのポーズの「ズ」の声をしっかり聞いてからでも
全然組めるということになります。

このレギュレーションになってから、Super14でも組み直しが激減し
崩れる頻度が少なくなっていると言う報告が上がっています。
また、トップチームでも、しっかり組めると言う離しも聞きました。

とくに、FWが小さいチームは、今まで先につっかけて、いち早く
ポジションと取らなければ、組負けてしまうこともそうですが、
安全に組めないという状況もありました。

が、このレギュレーションでは、つっかけることができませんので
お互い同じタイミングで入る事ができるので、レフリーとしても
安全面に留意しながら、組ませる事ができるわけです。

また、スクラムのチェック項目についても、しっかり確認することが
できるので、今まで曖昧になりつつあったバックローのアーリーバインド
などもしっかり確認することが可能となります。

そうなれば、FWもスクラムの組み直しによる、体力の消耗は少なくなる
ので、怪我の確率も低くなるのではないかと思います。

ということで、スクラムの4段階とバックローのバインド。
ここはしっかり守りましょう!