ブラウニー出場停止 | 「おふさいど」は反則です。 第2章

「おふさいど」は反則です。 第2章

北陸で約10年。ローカルルールに疑問を抱きならが生活しましたが2010年1月末に北九州へ強制送還。ラグビー生活が中心で趣味が仕事で仕事が趣味・・・ではないけど、まぁ適当な日記です。

最終節、サントリーとの一戦で、三洋電機ワイルドナイツの
トニーブラウンが、相手選手への暴力行為により1試合の
出場停止処分。

トニーブラウンは、スイープアウトしたサントリーのプレーヤーを
振りほどこうとしていましたが、サントリーのプレーヤーが
バインドを離さず、そのまま押し込んだのが原因。

ビデオを見る限り、ひざ蹴りから、左右のショートフックが
きれいに顔面をとらえ、サントリーのプレーヤーも膝が一瞬
落ちたようにも。


フランスワールドカップのJAPAN-FIJI戦の前にあった
当時のキャプテン箕内が、FIJIの選手は、調子に乗らせると
手がつけられない。ぎりぎりのプレーで、精神的にゆさぶり
一発でも殴ってもらい、退場してくれれば儲けもの…
というようなことを言っていた。

勝つためには手段を選ばない。 ルールの範囲であれば
なんでもやりますよ…ということでしょう。それだけ
切羽詰まってるし、JAPANを背負っているということかと。

トップリーグも同じなのかもしれません。
ほとんどのプレーヤーはプロ契約をしているでしょう。
プロであるが故に、勝つことが求められ、結果が求められる。
負けてもいい試合なんて一つもなく、すべての試合で
ベストパフォーマンスを出さなければ、それだけ評価が
落ちる。

そのために、ストイックなトレーニングを行い、日常生活でも
気を使うわけですから。

またいろんな意味で「見せる」ということが求められるのも
プロなのかと。スポーツでも日常生活でも、人として尊敬され
憧れとなるのがプロ選手かと思います。

今回の件、理由はあるでしょうけど、暴力をふるってしまったことは
懲罰の対象です。 残念ですね…。


しかし、あの左右のショートフックは、きれいに決まってましたよ。
顎を奇麗にとらえてました。JAPANでもフィットネストレーニングの
一環でボクシングエクセサイズを入れてましたが、強豪国では
当たり前のように、他種目のトレーニングを取り入れていますからね。