ボールキャリアのサポートプレーに、「ハンマー」「スネーク」という
のがあります。
僕がAUSで教えてもらったときはハンマーで教えてもらったのですが
SASではスネークというのかなぁ?それとも別物?
スネークからハンマーに代わるのか?
今回は、同じように考えますね。
ボールキャリアが、ディフェンダーへのコンタクト直前に、腰に腕を回し
一緒になって押し込み、ディフェンダーをスイープするプレーがハンマー。
最近では、ボールキャリアがボールをどちらか片手で持ち、サポートに
入ったプレーヤーも一緒に抱えて当たることもありますが…。
ここで問題なのは、ディフェンダーが(AT側を)止めるために倒しにかかりますが、
ハンマーに入ったプレーヤーが引き込まれる状態でボールの上に倒れこみ
その後、膝を上げて立ち上がるプレー。
これはシーリング?
TLでもよくみられるプレーですが、レフリーも「立って!」とよく言っています。
ハンマーに入ったプレーヤーの次のサポートプレーヤーが、倒れこみやオフサイド
でペナライズされることはあるのですが、ハンマーのプレーヤーも
正当にコンテストしたあとに倒れてしまい、ボールをシールしてしまうことでの
ペナライズは…。
ボールを共有し正当にコンテストしているという2点が成立していて
倒れた(タックルが成立した)場合、ボールキャリア(が倒れた後)の
義務に従って動けば問題ないのか、それともシーリングとしてペナライズする
べきなのか?
一概に言えないけど、コーチとしては「ボールキャリアやんか!」だし
レフリーとしては「一度ボールの上に倒れこんで、そのまま立ちあがってるんやから
ボールを隠してるからシールやろ?正当なコンテストを阻害しているよ」と。
まぁ、しゃくし定規にいかないのがラグビーの面白いところです。
ナショナルチームになると、ルールの熟知と、それに沿ったプレーの選択が
必要なんだと思いますが、残念ながらそのようなところに携わる予定もなく。
そういえば、今年の花園って、どこのチームも正攻法だったなぁ。
面白くないなぁ…。 高校生の自由な発想が面白いのにね。
いや、本人たちは、いたって真面目に勝つための工夫をしているんですね。
失礼しました。