声の質 | 「おふさいど」は反則です。 第2章

「おふさいど」は反則です。 第2章

北陸で約10年。ローカルルールに疑問を抱きならが生活しましたが2010年1月末に北九州へ強制送還。ラグビー生活が中心で趣味が仕事で仕事が趣味・・・ではないけど、まぁ適当な日記です。

コーチをするうえで結構重要なのが「声の質」。
レフリーもそうなんですけど…。

私は、かなり声質が高いんです。

説得力という意味では、声のトーンを下げた
低い声の方が説得力があるといいます。

なぜか…。

声が高いと「怒られている」ように聞こえませんか?

お母さんから怒られているときを思い出してください。

ドスの利いた渋い声で「だめでしょ!」なんていう
イメージのある方は少ないと思います。

どちらかというと、高い声で、早口で、まくしたてて
表情がこわばっているイメージがありませんか?

小さい時に体験しているものって、忘れているかも
しれませんが、脳のどこかに格納されていて、それと
同じ体験に近い思いをすると、いやーな感じになるわけです。

イギリスのサッチャーさんが、自分の声質が高かったため
ヴォイストレーニングでトーンを下げたという話があります。

同じ説明文を同じように読んだとしても、声の高い人が
読むより、低い人が読むほうが、なんとなくですが耳に
残っていたりします。

では、高い声はどのようにすればいいのか。

丁寧に、ゆっくり、短いセンテンスで話す。

この3つで印象がかなり変わると思います。

ただ、レフリーやってるときって、どうしても高い声に
なるんだよなぁ…。 もっと走れるようになって、フィジカルに
余裕ができると、低い小さい声で「ぼそっ」とつぶやくだけで
プレーヤーに聞こえるようになるのかなぁと。

プレゼンの時は、普通の声なんですけどね。
説得力無いのかなぁ…。