ショートラインアウトの展開を考えた場合、2直、4直では
SOのポジションが15mに近くなるため、ラインアウトの最後尾
からのプレッシャーがきつくなります。
そのため、ショートラインアウトでは奇襲攻撃を除き、基本的
には15m近くのサインが一番有効ということになります。
それと競技規則上、ラインアウトを形成しているプレーヤーの
入れ替わりは、
1.ラインアウト開始前であること
2.レシーバーはラインオブタッチから2m離れること
の2点を守る必要があります。
ショートラインアウトでは、レシーバーのmoveが多いですが
上記の規則を守る必要があると考えると、時間をかけることができません。
また投入後のラインアウトへの参加は可能ですが、かなりの
リスクがありますので通常はやらないでしょう。
そう考えると、オールセットでタイミングで投げる方が効率がいい
のと、ディフェンスのプレッシャーを軽減できるというメリット
があると考えます。
ラインアウトの人数は、投入側に決定権がありますので、参加人数が
多い場合、ディフェンス側も同じ人数を入れるでしょう。少なければ
モールを作って押すことになりますからね。
ショートラインアウトは今のラグビーではメリットよりも
デメリットの方が多いのかもしれません。
という勝手な考えです。
この前、サニックスが使ったオプションは使えると思います。
このブログのどこかに書いたような気がします。
どこだっけなぁ…。