知らない人にはコーチングはできない。
コーチングの基本は、コーチングを受ける人が
目標、目的を達成するためのベースがあり、そこに
到達するためのアドバイスを求めるひとのために
あるわけで、ベースがない人におこなうのは
コーチングではなく、ティーチング。
まずはティーチング、そしてコーチング。
さて…
日曜日に大学の試合がありました。
この時期に2試合は正直しんどいんですが
それは、クラブの事情であって他の部は
秋に照準を絞り、地区対抗を目指すわけです。
で、結果は完封負け。
毎年、この時期の結果はあまり問わないのですが
今年は昨年以上に、結果についても内容についても
問うとこにしました。
理由は、自己満足感と不安感。
自己満足ってのは、私が怒鳴り散らかして、叱責して
鉄拳制裁加えながらやって、日ごろのうっぷんを
晴らすわけではなく(汗)、学生の「自分は十分
頑張っています。これ以上できませんよ」という
勝手な充実感に浸っていること。
もう1点は、不器用で下手で努力している
3年生のキャプテンに、みんな不安をもっていながら
「キャプテンの指示に従っておけばいいかなぁ」と
いう人任せな体質が伝わってくる。
この2点を持ったまま、来年春を迎えるといくつかの
ことが考えられる。
まず、部の崩壊。 結局仲良しクラブじゃん!
それでいいならいいんだけどね。なら、強くなりたい
なんて言わないでほしいね。ラグビーができることを
楽しむクラブでいいと思います。
卒業生としても、そんな活動に寄付金だすわけもなく
「関係ないからもうこないでね!」といわれることでしょう。
現に、それに近い対応をされている先生もおられますし。
まぁ、心配事を上げれば限がありません。
で、いま私ができることは、私が変わること。
周りを変えることより、自分を変える方が楽ですからね。
変えることによって、ちょっとでも意識が変わるのであれば
そこから、また周りが変わるはず。
しばらく時間がかかるかな。
でも、最後まで、かかわれるのか…。