19日、日曜日。 瑞穂ラグビー場にて、全国地区対抗 東海北陸代表決定戦があった。
東海地区代表は、古豪中京大学。対する北陸地区代表は金沢大学。
中京大学は、東海学生リーグ41年で、35回の優勝を誇る東海地区の名門。ここ数年は、新鋭の朝日大学や名城大学の躍進により低迷していたが、今年は名城に僅差で負け、2位となり地区対抗の代表決定戦に出ることになった。古豪復活の鍵は、中央大学OBの中本光彦監督(中央大OB)。早稲田の竹中組の分析・戦略コーチとして名を連ねる1人。
対する北陸地区代表の金沢大学。国立大学であるがゆえのカリキュラムの多さと、私立大学に比べて雲泥の差がある環境化で直向に努力するチーム。ラグビー不毛の地であるがゆえに、シーズン中の対戦相手にも恵まれていないことから、東海地区との差は、ここ数年を見ても、ひらくばかりである。
さて、内容は分からないが、スコアーだけは、中京大のblogに書いてあった通り、127-12と大差で負けてしまった。 しかし、その中でも、金大のキャプテンとCTBのタックルについて中本監督は評価している。
昨年、私が吹いたときも100点ゲームだった。北陸全体で、ラグビーを強くするプロジェクトが必要ではないか・・・と思う。 しかし、学生がその気にならなければ、いくら回りが言ったところで大きなお世話となってしまうだろう。
このままだと、地区対抗の枠も、決定戦ではなく東海地区だけで戦うことで決まってしまうのではないかと懸念してしまう。
金沢大学は2つのラグビー部が存在する。
本学ラグビー部と医学部ラグビー部。
総合大学であれば、珍しくはないだろう。
大学に二つのラグビー部は必要ないという大学側の意見も耳にした。
進むべき道が違うのであれば、同じラグビーであっても、2つのラグビー部を存在させるべきだと、私は思っている。一緒にすることで、お互いが強くなるなら、ひとつにしてしまえというのは乱暴な考え方だろう。
本学のラグビー部には、もっと、もっと強くなって欲しい。
心底思う今日この頃。