最後の練習 | 「おふさいど」は反則です。 第2章

「おふさいど」は反則です。 第2章

北陸で約10年。ローカルルールに疑問を抱きならが生活しましたが2010年1月末に北九州へ強制送還。ラグビー生活が中心で趣味が仕事で仕事が趣味・・・ではないけど、まぁ適当な日記です。

昨日の練習をもってKUSMラグビー部のコーチは終了。

4年前の1年生。 彼らが入部したときには、私はKUSMラグビー部に

コーチとしていたわけですね。

だから、普段からいて当たり前の存在になっていたと思います。

彼らが幹部学年になったときも、当たり前のように私がいるものだと

思っていたようでした。 彼等が1年前に挨拶に来たときも、単に

このメンバーで幹部としてやっていきます・・・という感じで、私は

コーチとして、そこにいることが前提での話しでした。

そこで、いろいろと話をしたことを覚えています。

コーチという肩書きがあるけど、実はコーチらしいことは何も

していません。 練習メニューも学生が組んでいるし、ゲームプランも

方向性もやりたいラグビースタイルもすべて学生が決めています。

私の仕事は、彼等がやりたいラグビーの方向がずれているときに

修正してあげるためのアドバイスと、ちょっとしたスキルの部分で

アドバイスしてあげているだけ。 あとは、学生がやっているんです。


だから、コーチという肩書きは、違うのかもしれませんね・・・


コーチングをやっているだけ。

人を育てるなんて、たいそうなことできませんし、やっていません。

目標に対して応援してあげているだけなんでしょうね。

そんな私でも慕ってくれる奴らに心から感謝しています。

9月になり、新しい幹部連中が、もし、私のところに挨拶にきたとしたら

そのときは、今までの幹部と同じことをきくでしょう。

「何がしたいの? 目標はなに?」ってね。。。



1年間、本当に楽しかった。

昨年度の卒業生と一緒に辞めると思ったけど、続けてよかった。

悩んで、苦しんで、いらついて、怒鳴って・・・っていろいろあった

けど、勝った時のプレーヤーの表情でチャラ。

本当にありがとね・・・

西医体、納得する結果を出して欲しい。